Ed Roberts’s 78th Birthday

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Googleロゴ

2017年1月23日

この日、「アメリカ」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Ed Roberts’ 78th Birthday

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

アメリカ

「エドワード・ロバーツ」さんって??

Edward Roberts:エドワード・ロバーツ(エド・ロバーツ)

アメリカの活動家です。障害者の権利運動の先駆者でもありました。

「1939年1月23日」に生まれて、「1995年3月14日」に逝去されています。

そのため、生誕78周年になります。

彼は14歳の時にポリオに感染し、四肢麻痺、また、呼吸器障害となります。

日中は車いすと呼吸器を取り付けて生活し、寝る時には「鉄の肺」という人工呼吸器が必要でした。

母親「ゾナ」さんの助けを受け、学校に通い、1962年、彼は、カリフォルニア大学バークレー校に入学します。

彼はバークレー校で、初めての重障害者の学生でした。

当時は、障害者の学習環境は全く整っていなかったため、彼は自身で環境の改善活動を行いながら学生生活を過ごしました。

大学院(修士課程)まで通い、その後、バークレー校に教員として働きました。

1972年に世界で初めて「障害者自立生活センター(CIL)」を設立。

重度の障害があっても地域で自立して生活することを目的として運動を開始します。

活動は少しずつ身を結び、バークレー校にも障害者の入学者が増えていきました。

その後、カリフォルニア州のリハビリテーション局長や国際障害研究所所長に歴任することになります。

彼は、1995年に亡くなるまで、障害者への自立支援の活動を行いました。

彼が学生生活を送っていた時代の「自立」とは、「何でも自分でできること」という意味合いで捉えられていましたが、彼の活動等により、「自立」とは「人の助けを借りながらも、自分の意思で社会に対して仕事や貢献を行うこと」という意味に変化していきました。

それを象徴する言葉として、以下の言葉を残しています。

A person who can get dressed in fifteen minutes with human assistance and then be off for a day of work is more independent than the person who takes two hours to dress and then remains homebound.

人の助けをかりて15分で 衣服を着て仕事に出かけられる人間は、自分で衣服を着るのに2時間かかるため、家に居るしかない人間より自立しているといえる。

現在の障害者の在り方、自立に大きな足跡を残した方です。

1979年、1981年には来日し、各地で講演を行い、日本にも大きな影響を与えました。

ロゴデザイン

車いすと呼吸器をつけながらも講演を行う「エドワード・ロバーツ」さんがデザインされています。

色々な助けを借りながらも自分の意志で社会貢献を行う「自立」を目指すロゴデザインとなっています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 アメリカのGoogleサイト:Ed Roberts activist
 → https://www.google.com

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「エド・ロバーツ 活動家」です。

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