プラムディヤ アナンタ トゥール 生誕92周年

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2017年2月6日

この日、「インドネシア」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Hari Lahir Pramoedya Ananta Toer ke-92

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表示された国

インドネシア

「プラムディヤ・アナンタ・トゥール」さんって??

Pramoedya Ananta Toer:プラムディヤ・アナンタ・トゥール

インドネシアの小説家です。民族の自立を扱った作品を多く発表しました。

「1925年2月6日」に生まれて、「2006年4月30日」に逝去されています。

そのため、生誕92周年になります。

ジャワ島で生まれますが、当時のインドネシアはオランダ領でした。

第二次世界大戦が始まると、インドネシアは日本の軍政に以降。

日本は終戦間際の1945年3月に「8月18日」にインドネシアを独立させる第1回の会合を行うことを決定。

しかし、その直前の「8月15日」に日本は敗戦。

再度、オランダ領に戻る予定でしたが、当時のインドネシアは独立を強行しました。

もちろん、オランダ側は、独立宣言を受け入れるわけもなく、インドネシアの独立戦争が始まります。

その頃から、彼は民族の自立、解放をテーマにした作品を発表し始めます。

その非植民地化の作品内容により、1947年、オランダ軍により逮捕され、2年間投獄されることとなります。

その後も同じテーマを掲げ、数々の作品を発表し、高く評価されていきます。

ところが独立後のインドネシアは情勢が不安定であり、民族の自立をテーマとした彼の作品の内容は煙たがられました。

加えて彼は、文学者の社会参加の運動を行っていたことも加わり、結果として、政治犯とみなされてしまい、10年以上も流刑生活を送ることとなります。

流刑中も彼は作品を書き続け、代表作と称される「人間の大地」、「すべての民族の子」、「足跡」、「ガラスの家」のブル島4部作を完成させました。

19世紀末から20世紀初めにかけての植民地時代のインドネシアが舞台で、民族の自立が描かれています。

この作品はスハルト政権下では「社会の秩序を乱す」という理由で発禁とされていました。

後に彼の業績は高く評価され、後年はノーベル文学賞の有力候補にも称されるようになりました。

また、現代インドネシア文学を大きく発展させたことで評価されています。

ロゴデザイン

「プラムディヤ・アナンタ・トゥール」さんがデザインされています。

タイプライターに向かい、執筆する様子がロゴになっています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 インドネシアのGoogleサイト:Pramoedya Ananta Toer
 → https://www.google.co.id

検索される言葉は「プラムディヤ・アナンタ・トゥール」です。

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