Carmen Miranda’s 108th Birthday

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Googleロゴ

2017年2月9日

この日、「南米」を中心に、いくつかの国でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

カルメン ミランダ 生誕108周年

108º Aniversário de Carmen Miranda

108º aniversario del nacimiento de Carmen Miranda

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

南米を中心に、いくつかの国で表示されています。

「カルメン・ミランダ」さんって??

Carmen Miranda:カルメン・ミランダ

ポルトガル生まれのブラジル人で、歌手、ダンサー、ブロードウェー女優です。

「1909年2月9日」に生まれて、「1955年8月5日」に逝去されています。

そのため、生誕108周年になります。

ポルトガルで生まれますが、生まれてすぐに親の仕事でブラジルのリオデジャネイロに移住し、その後はブラジルで生活をします。

父親がオペラの愛好家だったことから、自然と音楽に興味を持ち始めます。

子供の頃から、フェスティバルやパーティーで歌っていたことで、スカウトされ歌手になります。

ブラジルでサンバ歌手としての活動が評判呼び、1939年、アメリカに進出。

アメリカでも評判になります。

アメリカでは、塔のように高い派手な帽子、奇抜なコスチュームで、明るく歌い踊る姿から「ブラジルの爆弾娘:The BrazilianBombshell」と称されました。

ところが、アメリカに進出したことが、ブラジル国民の反感を買い、ブラジルでは人気が低迷していきます。

ブラジル音楽の本来の形ではなく、滑稽なイメージをアメリカに植えつけたという批判を受けるようになりました。

また、アメリカに進出したことで、彼女自身がアメリカ文化に染まってしまったとも思われたようです。

その後は、拠点をアメリカに移し、ブロードウェーやミュージカル映画に出演するようになります。

そして、ブラジルの人気とは真逆に、アメリカでの人気は絶頂を迎えます。

チャイニーズシアターの歩道に初めて手形、足形を残した最初のラテン人女性の一人にもなりました。

第二時世界大戦後、ミュージカル映画の衰退に合わせるように彼女の人気は少しずつ低下していきます。

それでも、活動を続けていましたが、1955年、心臓発作で亡くなりました。

遺体はブラジルに埋葬されました。

絶頂期には国民から批判を受けていましたが、葬儀の時には何万人というブラジル人が哀悼を示したそうです。

彼女の代表作は、映画「ギャングス・オール・ヒア:The Gang’s All Here」(1943)。

フルーツハットをかぶり、歌い踊る様子は話題になりました。

フルーツハットは当時、彼女の代名詞となっていました。

ロゴデザイン

代名詞であるフルーツハットをかぶり、歌い踊る「カルメン・ミランダ」さんがデザインされています。

周りのダンサーの衣装が「Google」の文字の色と同じ「青赤黄青緑赤」の色で描かれています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 ブラジルのGoogleサイト:Carmen Miranda
 → https://www.google.com.br

 ポルトガルのGoogleサイト:Carmen Miranda
 → https://www.google.pt

 アルゼンチンのGoogleサイト:Carmen Miranda
 → https://www.google.com.ar

 ロシアのGoogleサイト:Кармен Миранда
 → https://www.google.ru

 キューバのGoogleサイト:Carmen Miranda
 → https://www.google.com.cu

検索される言葉は「カルメン・ミランダ」です。

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