アイダ ルイス 生誕175周年

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Googleロゴ

2017年2月25日

この日、「アメリカ」をはじめ、いくつかの国でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Ida Lewis’ 175th Birthday

Ida Lewis – 175. rocznica urodzin

アイダ ルイス 生誕 175周年

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

いくつかの国で表示されています。

「アイダ・ルイス」さんって??

Idawalley Zorada Lewis:アイダ・ルイス

アメリカの女性の灯台守です。

「1842年2月25日」に生まれて、「1911年10月24日」に逝去されています。

そのため、生誕175周年になります。

アメリカ合衆国ロードアイランド州のニューポートに4人兄弟の長女として生まれます。

父親は「ライムロック灯台:Lime Rock Light」の灯台守をしていました。

1857年、彼女が16歳の時に、父親が脳卒中で倒れ、障害者となってしまいます。

その時から、彼女は母親や兄弟と力を合わせて、父親の灯台守の仕事を手伝うことになりました。

「ライムロック灯台」は、周りを海に囲まれた岩の上にあり、家族はそこで暮らしていました。

そのため、毎日ボートを漕ぎ出し、兄弟の通学の送り迎えや生活に必要な日用品の買い出しなども行いました。

また、彼女はニューポートでも有数の泳ぎ手であり、遭難した船の救助なども行いました。(生涯に渡って何人もの救助を行なっています。)

その活動が徐々にアメリカ全土に知れ渡っていき、1869年、当時の「グラント大統領」は灯台に訪れ、彼女に「ゴールド・ライフセービング勲章」を授与しています。

そして、1879年、正式にライムロック灯台の灯台守に任命されました。

灯台守は、障害者になった後も父親が任命されており、1872年の父親の死去により、その後は「母親」が任命されていました。

女性の灯台守は珍しく、彼女はアメリカで最も有名な灯台守でした。彼女に会うために灯台を訪れる人も後を絶ちませんでした。

彼女は、寝る時も灯台の明かりが見える場所にベッドを配置していたといいます。

彼女は以下のような言葉を残しています。

「It is my child, and I know it needs me even if I sleep.」
(灯台は私の子供よ。眠っているときでも私を必要としているわ。)

1911年に、彼女が亡くなった時は、ニューポートの全ての船が追悼の意を表す鐘を鳴らし、街には半旗が掲げられました。

彼女が亡くなった後の1924年、「ライムロック灯台」は「アイダ・ルイス・ライムロック灯台:Ida Lewis Lime Rock Light」と改名されました。

残念ながら、1963年に灯台は閉鎖されています。

ロゴデザイン

灯台守を行う「アイダ・ルイス」さんがデザインされています。

この日のロゴはストーリー仕立てになっています。

スライドショーの感覚で、彼女の灯台守の仕事を見ることができます。

「Google」の文字も見受けられます。

最後に「The Bravest Woman in America」(アメリカの勇敢な女性)と紹介されます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 アメリカのGoogleサイト:Ida Lewis
 → https://www.google.com

 カナダのGoogleサイト:Ida Lewis
 → https://www.google.ca

 ポーランドのGoogleサイト:Ida Lewis
 → https://www.google.pl

 日本のGoogleサイト:アイダ ルイス
 → https://www.google.co.jpn

検索される言葉は「アイダ・ルイス」です。

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コメント

  1. 匿名 より:

    誤字

  2. 星アイダ・ルイス より:

    田園調布に灯台が建つ!