2017年 ホーリー祭

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Googleロゴ

2017年3月13日

この日、「インド」をはじめとして、いくつかの国でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Holi Festival 2017

Праздник Холи – 2017

ホーリー祭 2017

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

「インド」をはじめとして、いくつかの国で表示されています。

ホーリー祭

Holi:ホーリー

インドやネパールのヒンドゥー教の春祭りです。

誰彼無く色粉を塗りあったり色水を掛け合ったりして祝います。

インド神話に登場するアスラ神族の神「ホリカ」の説話がホーリー祭の起源と言われています。

その内容ですが、、、

「ホリカ」はインドの神話に登場する女性の神(アスラ神)です。

彼女には兄がおり、その子「プラフラーダ」がアスラ神の敵である「ヴィシュヌ」を信仰していました。

困った兄は、「ホリカ」に息子の抹殺を依頼します。

「ホリカ」からみると「プラフラーダ」は甥です。

「ホリカ」は炎に焼かれることのない神だったので、兄は息子の「プラフラーダ」と一緒に炎の中に入ることを強要します。

結果として、「ヴィシュヌ」の加護により「プラフラーダ」は助かり、「ホリカ」は業火に焼き尽くされて死んでしまいました。

これには、実は「ホリカ」が甥に普段は自分が着ていた炎に焼かれることを防ぐショールをかぶせて守ったとも言われています。

このことから、自分を犠牲にした「ホリカ」をしのび、その年の収穫物を燃やした灰を振りかけあったのがホーリー祭の始まりであると言われています。

その他にも、色々と解釈があり、その正確な起源は判っていないようです。

色粉や色水を掛け合うのは、カシミール地方の伝承で人家に押し入ってくる悪鬼ビシャーチャを追い払うため泥や汚物などを投げていたのが由来と言われています。

これがインドやネパールで広がり、現在の形に発展していきました。

インドでは「ホーリー祭」は10月の「ダシャラー」と11月の「ディワリ」と共に「三大祭り」の一つに数えられます。

「ホーリー」は毎年3月の満月の日(インド暦でいう第11月の満月の日)となっており、毎年日付が異なります。

この日、街中がカラフルに染められるそうです。

色粉を塗りあった後は「ハッピー・ホーリー」と言いながら抱き合う風習もあります。

今年(2017年)は「3月13日」、また、昨年(2016年)は「3月24日」でした。

ネパールではネパール暦(ビクラム暦)が採用されており、その歴でいうと今年は「2073年」

満月の日は13日ですが、「Fagu Purnima:ファグ・プルニマ(ホーリー)」は「12日」とされています。
(ネパール南部のタライ地方は、13日とされています。)

そのため、ネパールでは、1日前の「3月12日」にロゴが表示されました。

 Holi Festival 2017 (Nepal) (2017年3月12日)

ロゴデザイン

無地の「Google」の文字がカラフルに色づく様子がロゴになっています。

Google」のロゴカラーである「青赤黄青緑赤」とは、少しズレた色合いになっています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 インドのGoogleサイト:Holi Festival
 → https://www.google.co.in

 ロシアのGoogleサイト:Фестиваль Холи
 → https://www.google.ru

 カナダのGoogleサイト:Holi Festival
 → https://www.google.ca

 日本のGoogleサイト:ホーリー祭
 → https://www.google.co.jp

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「ホーリー祭」です。

過去の「Googleロゴ」

過去にも「ホーリー祭」のロゴが表示されました。

 2016年 ホーリー祭 (2016年3月24日)

 2016年 ホリカ祭 (2016年3月22日)

 2015年 ホーリー祭 (2015年3月6日)

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