ギルバート ベイカー 生誕66周年

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Googleロゴ

2017年6月2日

この日、「アメリカ」をはじめとしていくつかの国で、Google検索のロゴが以下のものに変更されています。

Gilbert Baker’s 66th Birthday

66º aniversario del nacimiento de Gilbert Baker

ギルバート ベイカー 生誕 66周年

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

「アメリカ」をはじめとしていくつかの国で表示されています。

「ギルバート・ベイカー」さんって??

Gilbert Baker:ギルバート・ベイカー

アメリカの美術家で、人権活動家です。

LGBTの活動のシンボルでもあるレインボーフラッグをデザインしたことで有名です。

「1951年6月2日」に生まれて、「2017年3月30日」に逝去されています。

そのため、生誕66周年となります。

「LGBT」とは、、、

 Lesbian:レズビアン 女性同性愛者
 Gay:ゲイ 男性同性愛者
 Bisexual:バイセクシャル 両性愛者
 Transgender:トランスジェンダー 

各頭文字をとった表現です。「GLBT」と呼ばれることもあります。

「ベイカー」さんは、アメリカ軍時代に「ゲイ」の人権運動が盛んなサンフランシスコに駐留していました。

除隊後にゲイの人権活動や反戦運動に参加し、自身でフラッグを作り始めます。

彼自身も「ゲイ」であり、数多くの活動に参加されています。

その中で生まれたのが、「レインボーフラッグ」です。

1978年6月25日にサンフランシスコで行われた「Gay Freedom Day Parade:ゲイ・フリーダムデイ・パレード」で初めて使用されました。

最初は8色でデザインされ、以下のような意味が込められていました。

 ピンク Sexuality:セクシャリティ
  Life:生命
  Healing:癒し
  Sunlight:太陽
  Nature:自然
 ターコイズ(青緑) Magic/Art:魔術 / 芸術
  Serenity/harmony:平穏 / 調和
  Spirit (精神)

最初の一枚は、30人もの仲間が集まり、生地を手染めして縫い上げたと言われています。

その後、運動は世界に広まり、レインボーフラッグも広く周知されていくのですが、そうなると、大量のフラッグが必要となってきました。

そこで、どの地域でも入手のしやすい生地などの点から見直しが行われ、現在では「6色構成の旗(赤、橙、黄、緑、青、紫)」が一般的となりました。

LGBTプライド月間

「6月」はアメリカでは「LGBTプライド月間」とされており、LGBTの人権について啓発を促すさまざまなイベントが開催されます。

「LGBTプライド月間」が「6月」であるのは「1969年6月28日」に起こった「ストーンウォールの反乱」が由来となっています。

ニューヨークのゲイバー「ストーンウォール・イン(Stonewall Inn)」が警察による捜査を受けた際、居合わせた「同性愛者らが初めて警官に真っ向から立ち向かって暴動となった事件」であり、同性愛者たちの人権運動の転換点になったとも言われています。

6月が「LGBTプライド月間」でもあることから「ギルバート・ベイカー」さんも取り上げられたのでしょう。

ロゴデザイン

色とりどりの布が合わさって「レインボーフラッグ」ができていく様子がデザインされています。

裁縫道具も描かれています。

Google」の文字カラーの生地も随所に見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 アメリカのGoogleサイト:Gilbert Baker
 → https://www.google.com

 スペインのGoogleサイト:Gilbert Baker
 → https://www.google.es

 ブラジルのGoogleサイト:Gilbert Baker
 → https://www.google.com.br

 日本のGoogleサイト:ギルバート ベイカー
 → https://www.google.co.jp

検索される言葉は「ギルバート・ベイカー」です。

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