2017年 コロンビア独立記念日

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Googleロゴ

2017年7月20日

この日、「コロンビア」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

¡Feliz día de la independencia 2017!

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

コロンビア

独立記念日

Día de la Independencia:独立記念日

「7月20日」はコロンビアの独立記念日です。

「1810年7月20日」に独立宣言を行ったことに由来します。

コロンビアでは16世紀以降、スペインの植民地化が進みます。

1803年になると、フランスにナポレオンが登場し、ヨーロッパに混乱をもたらします。

「スペイン」は当初、ナポレオン率いる「フランス」と同盟関係でした。

そんな1805年に「トラファルガーの海戦」で「スペイン」と「フランス」の連合軍は「イギリス」に負けてしまいます。

また、当時、スペインは、国王「カルロス4世」と王子「フェルナンド7世」が対立していました。

これを見かねたナポレオンは1808年にスペイン王を廃位にして、自分の兄の「ジョゼフ・ボナパルト」をスペイン王にしてしまいます。

スペインとは全く関係のないフランス人のナポレオンの兄が、勝手に王になったことで、スペイン国民も反感を持ち、スペイン全土は混乱に陥ります。

このスペイン本国の混乱に乗じて、スペインの植民地である南アメリカ各地でも独立戦争が始まります。

ベネズエラの革命家「フランシスコ・デ・ミランダ」さんが独立戦争を始めると、コロンビアでも「アントニオ・ナリーニョ」さんが中心となって、「1810年7月20日」にスペインからの総督を追放して「クンディナマルカ共和国」の独立を宣言します。

この日がコロンビア独立記念日の由来となっています。

この頃のスペインは南アメリカ全土をほぼ手中に収めていましたので、南アメリカの独立勢力は協力してスペイン軍に対抗しました。

一旦はスペイン軍の攻撃に屈しますが、1819年8月の「ボヤカの戦い」で勝利すると、「1819年8月7日」にスペインはコロンビアの独立を承認しました。

このことから、コロンビアでは「7月20日」の独立記念日の他に、「8月7日」の「ボヤカ戦勝記念日」という祝日があります。

南アメリカでは、協力してスペイン軍と対抗していましたが、スペイン軍がいなくなると、協力していた各勢力間での争いが生じていきます。

その後、現在の「コロンビア共和国」が誕生するのは1886年のことです。

ロゴデザイン

「Google」の文字の中にコロンビア国旗が描かれています。ロゴカラーは、国旗の色が元になっています。

国旗の「黄」は「黄金」を示し、青は「海(太平洋とカリブ海)」、「赤」はスペインからの独立の際の「流血」を表すそうです。

「Google」の文字も描かれています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 コロンビアのGoogleサイト:Independencia de Colombia
 → https://www.google.com.co

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「コロンビア独立記念日」です。

過去の「Googleロゴ」

過去にもコロンビアの「独立記念日」のロゴが表示されました。

 2016年 コロンビア独立記念日 (2016年7月20日)

 2015年 コロンビア独立記念日 (2015年7月20日)

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