マーシャル・マクルーハン 生誕106周年

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2017年7月21日

この日、「カナダ」をはじめとしてたくさんの国で、Google検索のロゴが以下のものに変更されています。

Marshall McLuhan’s 106th birthday

マーシャル マクルーハン 生誕 106周年

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

「カナダ」をはじめとしてたくさんの国で表示されています。

「マーシャル・マクルーハン」さんって??

Herbert Marshall McLuhan:ハーバート・マーシャル・マクルーハン

カナダ出身の英文学者です。

メディアを研究テーマとして扱った先駆者であり、独自の理論を展開しました。

「1911年7月21日」に生まれて、「1980年12月31日」に逝去されています。

そのため、生誕125周年となります。

カナダのアルバータ州エドモントンに生れた彼は、カナダのマニトバ大学で機械工学と文学を学んだ後、イギリス、ケンブリッジ大学に留学。

その後は、アメリカのウィスコンシン大学やセントルイス大学で英語の教鞭をとります。

1946年、カナダに戻ると、トロント大学で教鞭をとりながら、多くの文学研究論文を発表。

また、1950年以降は、独自のメディア論を展開していきます。

代表作は、1962年のグーテンベルクによる印刷技術の発明が、人間の歴史と文化にどのような影響を与えたかを考察した「グーテンベルクの銀河系」、1964年のテレビ、ラジオ、広告などのメディアをどう捉えればいいのかを考察した「メディア論」等です。

メディアを研究テーマとして扱った先駆者であり、独自の理論を展開しました。

「The medium is the message:メディアはメッセージである」という言葉でも知られています。

彼は、メディアによって発信される情報だけでなく、発信するための文字や、装置、伝達方法までもメディアとして捉えていました。

また、この言葉を文字って「The medium is the massage:メディアはマッサージである」という書物も残しています。

彼の定義するメディアにより、あらゆるものが五感に刺激を与え感じられる、、、というような意味です。

現在では、インターネットの普及により、世界中の情報を瞬時に得ることのできる時代ですが、それ以前にメディア論を掲げていた「マーシャル・マクルーハン」さん。

新しい「メディア」が出現すれば、それ自体が人々や世界を変えてしまうというような考えを持っていました。

この考え方は現在に照らし合わせても、全然古くはありません。

ロゴデザイン

Google」の「青赤黄青緑赤」の色づけで様々な「メディア」が描かれています。

それぞれが表すものは、以下の通りです。

彼はメディアの歴史を「Tribal age:部族の時代」「Literacy age:読み書きの時代」「Print age:印刷の時代」「Electronic age:電子の時代」と分けて定義しています。それがロゴに表現されています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 カナダのGoogleサイト:Marshall McLuhan
 → https://www.google.ca

 イギリスのGoogleサイト:Marshall McLuhan
 → https://www.google.co.uk

 アメリカのGoogleサイト:Marshall McLuhan
 → https://www.google.com

 日本のGoogleサイト:マーシャル マクルーハン
 → https://www.google.co.jp

検索される言葉は「マーシャル・マクルーハン」です。

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