2017年 エクアドル独立記念日

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Googleロゴ

2017年8月10日

この日、「エクアドル」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Primer Grito de Independencia de Ecuador

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

エクアドル

独立記念日

Día de la Independencia:独立記念日

「8月10日」はエクアドルの独立記念日です。

「1809年8月10日」、キトの革命評議会により自治運動が開始された日が由来となっています。

エクアドルは、古くはインカ帝国が支配していましたが、16世紀以降、スペインの植民地化が進みます。

1803年になると、フランスにナポレオンが登場し、ヨーロッパに混乱をもたらします。

「スペイン」は当初、ナポレオン率いる「フランス」と同盟関係でした。

そんな1805年に「トラファルガーの海戦」で「スペイン」と「フランス」の連合軍は「イギリス」に負けてしまいます。

また、当時、スペインは、国王「カルロス4世」と王子「フェルナンド7世」が対立していました。

これを見かねたナポレオンは1808年にスペイン王を廃位にして、自分の兄の「ジョゼフ・ボナパルト」をスペイン王にしてしまいます。

スペインとは全く関係のないフランス人のナポレオンの兄が、勝手に王になったことで、スペイン国民も反感を持ち、スペイン全土は混乱に陥ります。

無敵艦隊と恐れられた「スペイン」海軍が敗れた事、また、国王の問題などから、スペインに支配されていた南アメリカでも、各地に独立戦争が始まります。

エクアドルでは「1809年8月10日」にキトで独立運動が勃発しました。

ところが、これはスペイン軍にすぐに鎮圧されてしまいます。

一度起こった独立の気運は収まらず、キトだけではなく、南米各地で独立運動が起こります。

まずは、「ベネズエラ」出身の「シモン・ボリバル」さんが1821年の「カラボボの戦い」でスペイン軍を破りベネズエラを独立させます。

ですが、まだ周りの地域はスペインに支配されています。

周りも独立させないと、「ベネズエラ」の独立は安定したものにならないと考え、「シモン・ボリバル」さんは、南アメリカ全土の解放を目指します。

そして、1822年「ピチンチャの戦い」でスペイン軍に勝利し、現在のエクアドルの諸地域を開放しました。

「ピチンチャの戦い」が行われたのが「5月24日」のことであり、エクアドルではこの日も「戦勝記念日」として祝日に指定されています。

ロゴデザイン

エクアドルの「Cuyabeno Wildlife Reserve:クイヤベノ自然保護区」の風景が描かれています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 エクアドルのGoogleサイト:Primer Grito de Independencia de Ecuador
 → https://www.google.com.ec

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「エクアドル 独立の息吹」です。

過去の「Googleロゴ」

過去にもエクアドルの「独立記念日」のロゴが表示されました。

 2016年 エクアドル独立記念日 (2016年8月10日)

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