サー ジョン コーンフォース 生誕100周年

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Googleロゴ

2017年9月7日

この日、「オーストラリア」をはじめとして様々な国で、Google検索のロゴが以下のものに変更されています。

Sir John Cornforth’s 100th Birthday

Ulang Tahun Sir John Cornforth ke-100

ジョン コーンフォース 生誕 100 周年

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

「オーストラリア」をはじめとして様々な国で表示されています。

「サー・ジョン・コーンフォース」さんって??

Sir John Warcup “Kappa” Cornforth, Jr:サー・ジョン・ワーカップ “カッパ” コーンフォース、ジュニア

オーストラリア出身の化学者で、聴覚障害を患いながらもノーベル化学賞を受賞した方です。

「1917年9月7日」に生まれて、「2013年12月8日」に逝去されています。

そのため、生誕100周年となります。

オーストラリアのシドニーで生まれ、シドニー大学へ進学。

その一方で、10歳の頃から難聴を患い、20歳になる頃には、完全に聴覚を失いました。

シドニー大学では後に妻となる「リタ・ハラデンス」さんと出会い、共に化学を学びました。

「リタ・ハラデンス」さんが1936年に、「ジョン・コーンフォース」さんが翌年の1937年にシドニー大学を卒業。

奨学金を利用して、2人でイギリスのオックスフォード大学へ留学します。

オックスフォード大学では、イギリスの化学者「ロバート・ロビンソン」さん(1947年ノーベル化学賞受賞)の元で研究を行いました。

1941年に「リタ・ハラデンス」さんと2人共に博士号を取得。卒業した年に2人は結婚しました。

第二次世界大戦中は、多くの負傷兵や戦傷者を感染症から救うために、ペニシリンの研究を行いました。

その後は、多くの生物学者と協力し、コレステロールの研究を行いました。

彼は、コレステロールの化学合成に成功、その後、アセチル酸からコレステロールを生化学合成する研究(酵素による触媒反応の立体化学的研究)で、ノーベル化学賞(1975年)を受賞しました。

同年、彼の長年の研究の成果と難聴に打ち勝ってノーベル賞を受賞したことを記念して、オーストラリアン・オブ・ザ・イヤーにも選ばれました。

1965〜71年:ウォリック大学教授

1971〜82年:サセックス大学教授

晩年に至るまで研究を続けました。

オックスフォード大学への留学後は、その研究のほとんどをイギリスで行いました。

ロゴデザイン

「ジョン・コーンフォース」さんと、化学に関するイラストが描かれたロゴです。

中央の化学式は1962年に発表された「コンフォース試薬」です。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 オーストラリアのGoogleサイト:Sir John Cornforth
 → https://www.google.com.au

 イギリスのGoogleサイト:Sir John Cornforth
 → https://www.google.co.uk

 インドネシアのGoogleサイト:Sir John Cornforth
 → https://www.google.co.id

 日本のGoogleサイト:ジョン コーンフォース
 → https://www.google.co.jp

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「ジョン・コーンフォース」です。

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