2018年 イスラエル独立記念日

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Googleロゴ

2018年4月19日

この日、「イスラエル」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

יום העצמאות ה-7

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

イスラエル

イヤルの5日

יום העצמאות:独立記念日

「イスラエル」では、ユダヤ暦の「イヤルの5日」「独立記念日:יום העצמאות」としています。

西暦で変換すると、2018年は「4月20日」となります。

ロゴが表示されたのは「4月19日」なので、1日ズレがあります。

これは、以下の理由から1日ズラしてあります。

・「独立記念日」の前日は「戦没者記念日」とされています。
・ユダヤ教の1日は日没から始まる。
・ユダヤ教では土曜日は「安息日」であり、仕事を休み、神への礼拝を行う。

今年(2018年)の場合は「イヤルの5日」を独立記念日にしたと仮定すると、、、

・4月20日(金):独立記念日

安息日が土曜日、1日の開始が日没からですので、「木曜の日没」から「金曜の日没」までとなります。

この日程だと、独立記念日の終了(日没)と同時に「安息日」を迎えることになります。

「安息日」は、仕事を休み、礼拝を行う日ですので、次の日が「安息日」だと、ちょっと日程の都合が悪いわけです。

そのため、安息日にかからないように、毎年、日程が調整されています。

独立記念日

「イスラエル」の国名はアブラハムの孫にあたるヤコブの別名イスラエルに由来しています。

古代には、イスラエルの地は肥沃な三日月地帯であり、カナンの地と呼ばれ、カナン人をはじめ様々な民族が住んでいました。

紀元前11世紀頃に、ユダヤ人の祖先ともなるヘブライ人がイスラエル王国を建国します。

その後、紀元前8世紀頃にアッシリアに滅ぼされると、その後はマケドニアやローマ帝国等、様々な国の支配地となります。

1099年に、十字軍の遠征により、エルサレムが占領され一時、キリスト教国であるエルサレム王国も成立したこともありました。

16世紀以降はオスマン帝国の支配下になっていましたが、第1次世界大戦でオスマン帝国が敗退すると、イギリスの委任統治下におかれ「イギリス委任統治領パレスチナ」となります。

ユダヤ人は長い歴史の中で自らの国をずっと持っていませんでした。

この頃、ユダヤ人の中で、イスラエルの地(パレスチナ)に故郷を再建しようという運動が大きくなっていきます。

それに応じて、イギリスがユダヤ人の国家を建設することを認めた宣言「バルフォア宣言」を行います。

これにより、各地のユダヤ人が「イスラエル」に移民をしてきます。

これが、ユダヤ人とアラブ人(パレスチナ人)の関係を悪化させていきました。お互いに衝突が絶えなくなり、統治していたイギリスも手に負えなくなり「1948年5月15日」をもって委任統治を終了します。

その前日の、「1948年5月14日」に独立宣言を行っており、この日が独立記念日の由来となっています。

ユダヤ人国家「イスラエル」の建国宣言であり、アラブ人(パレスチナ人)にとっては面白くない状況となり、その後の紛争が続いて行くことになります。

「1948年5月14日」は西暦での話であり、ユダヤ暦の場合は「5708年のイヤルの5日」。

イスラエルでは独立記念日をユダヤ暦の「イヤルの5日」で祝います。

ユダヤ歴のため、西暦では毎年日付が異なります。

ロゴデザイン

イスラエルの国旗がデザインされています。

「5708年のイヤルの5日」から今年で70周年。そのため、「70」の文字も描かれています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 イスラエルのGoogleサイト:מדינת ישראל
 → https://www.google.co.il

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「イスラエル」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にも「イスラエルの独立記念日」のロゴが表示されました。

 2017年 イスラエル独立記念日 (2017年5月2日)

 2016年 イスラエル独立記念日 (2016年5月12日)

 2015年 イスラエル独立記念日 (2015年4月23日)

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コメント

  1. Customwrittenessays より:

    検証ありがとうございましたcustom written essays