2015年 教師の日(グアテマラ)

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2015年6月25日

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グアテマラ

教師の日の由来

グアテマラの「教師の日」は毎年6月25日です。

この日の由来はグアテマラで先生をしていた「María Chinchilla Recinos」(マリア・チンチーラ・レシーノス)さん(女性)に深く関わっています。

彼女は1909年2月9日に生まれて1944年6月25日に逝去されています。(享年34歳)

かなり若くして亡くなっているわけですが、これには理由があります。

グアテマラのフティアパ(地名)で生まれた彼女は、1927年にハラパ(地名)の小学校で先生になります。

その後、教鞭を重ね、1932年には首都、グアテマラシティに異動します。

当時のグアテマラは「ホルヘ・ウビコ」さんが大統領であり、在職期間の13年間(1931年〜1944年)は独裁政治を行っていました。

その統治時代は、富裕層、中間層、貧困層を問わず、全てのグアテマラ人から「グアテマラで自由なのはウビコただ一人だ」とまで言われるほど圧迫されたものだったそうです。

もちろん、学校や教師も例外ではなく、安い給料で働かされていました。

そして1944年5月に学生を中心に政府打倒の運動、デモ活動が始まります。「ホルヘ・ウビコ」側は学校長の変更、給料アップなどの条件を提示し、鎮圧を試みますが、うまくいきません。

このデモに「マリア・チンチーラ・レシーノス」さんも参加していました。

とうとう6月25日の朝、治安部隊が出動し、武力での鎮圧となります。数人が死亡、また怪我を追いました。

その中に「マリア」さんも含まれていました。

その、9日後、7月4日に「ホルヘ・ウビコ」さんは失脚します。

彼女は政府打倒の象徴的存在となっており、「ホルヘ・ウビコ」さん失脚後すぐの1944年7月6日には、毎年6月25日を「教師の日」とすることが定められています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

グアテマラのGoogleサイト「Día del maestro」
 → https://www.google.com.gt

検索される言葉は「教師の日」です。

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