2015年 ベネズエラ独立記念日

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2015年7月5日

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ベネズエラ

独立記念日の由来

7月5日はベネズエラの独立記念日です。

1811年7月5日にスペインから独立しています。

コロンブスのアメリカ大陸発見以降、ヨーロッパからの侵攻が始まります。

ベネズエラも例外ではなく、スペインの植民地となってしまいます。

19世紀に入ると、ヨーロッパはナポレオンの侵攻により、混乱します。

この混乱に乗じて1806年にはベネズエラ出身の元スペイン軍人「フランシスコ・デ・ミランダ」さんがベネズエラ解放のための戦争を始めます。

この反乱は残念ながら鎮圧されてしまいますが、この戦争に興味を持った人がいました。ベネズエラ出身の「シモン・ボリバル」さんです。スペインで任官していましたが、独立運動の気運を受けて、ベネズエラに帰国します。

そんな中、1808年にナポレオンがスペインに侵入して兄の「ジョゼフ・ボナパルト」をスペイン王に擁立します。

スペイン本国ではそれに対する独立戦争が起き、また植民地でもこれを機に独立の気運が抑えられないものとなっていきます。

1810年にはベネズエラ総督を追放、植民地の自治を実行するための議会を設置、そして、1811年7月5日に「フランシスコ・デ・ミランダ」さんと「シモン・ボリバル」さんは独立宣言を行い「ベネズエラ第一共和国」を樹立しました。

この独立宣言の日に由来しています。

しかし「ベネズエラ第一共和国」はスペイン軍の介入、未曾有の大地震等の影響で長くは続きませんでした。

それでも「シモン・ボリバル」さんは独立運動を続け、ついには1821年の「カラボボの戦い」でスペイン軍を破りベネズエラの独立が確定します。(この戦いの後、スペインは正式にベネズエラの独立を承認します。1821年7月24日のことです。)

「シモン・ボリバル」さんは、その生涯をラテンアメリカの独立運動に捧げています。そのため、ラテンアメリカの各国では「解放者」 (El Libertador) とも呼ばれています。

独立に関わった国は「コロンビア」、「ベネズエラ」、「エクアドル」、「ボリビア」、「ペルー」等です。

ベネズエラでは、彼の名前を冠したオーケストラがありますし、その他のラテンアメリカにも各地に彼の銅像等があり、英雄として扱われているそうです。

ロゴデザイン

文字の背景の色はベネズエラ国旗の色です。

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間の植物は、ベネズエラの国の木ともされている「アラグアネイ」です。

黄色の花を咲かせる木です。

和名では「キバナノウゼン」と言うそうです。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

ベネズエラのGoogleサイト「Independencia de Venezuela」
 → https://www.google.co.ve

検索される言葉は、「ベネズエラの独立」です。

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