2016年 リトアニア独立記念日

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Googleロゴ

2016年2月16日

この日、「リトアニア」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

ロゴ大

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ロゴ小

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表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

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リトアニア

独立記念日

2月16日は、リトアニアの独立記念日です。

「リトアニア」は独立記念日が2つあります。

 2月16日:国家再建記念日

 3月11日:独立回復記念日

リトアニアの名が、歴史的な文書に登場するのは11世紀のことです。

15世紀になると、モスクワ大公国が力をつけリトアニアの脅威となってきます。

そこで、隣国のポーランドとの強化を進め、1569年、「ポーランド・リトアニア共和国」を誕生させます。

17世紀になると、スウェーデン、オスマン帝国との戦いにより、少しずつ国力が弱まってきます。

18世紀になると、衰えた「ポーランド・リトアニア共和国」に対して周辺諸国が侵略し始めます。

そして、1772年、1793年、1795年と3回に分けてロシア、プロイセン、オーストリアによる「ポーランド・リトアニア共和国」の領土の分割を行い、国は解体されました。

この時の分割で、現在のリトアニアの領土の大半は、ロシア帝国領となりました。

1914年になると、第1次世界大戦が始まります。

1915年、ドイツ軍がポーランドに侵攻、ロシア帝国は対抗できずにポーランド、リトアニア等を放棄する「大撤退」を行います。

この時点でドイツの占領下に入りますが、結局ドイツは敗戦国となってしまいます。

また、1917年になると、ロシアでは「ロシア革命」が発生します。

この混乱に乗じて1918年2月16日に「リトアニア評議会」がリトアニアの独立を宣言しました。

この日が「国家再建記念日」と言われる独立記念日の由来です。

その後、しばらく独立を維持していましたが、第2次世界大戦が始まると、ソビエト連邦から侵攻され独立を失います。

戦後は「リトアニア・ソビエト社会主義共和国」として、ソビエト連邦の構成国の1国となります。

その後、1980年代後半になると、独立運動が盛んになってきます。

1990年に行われた議会選挙で、独立運動を指導した政治組織(サユディス)が勝利すると、1990年3月11日に独立回復を宣言しました。

この日が「独立回復記念日」と言われる独立記念日の由来です。

この独立宣言は「リトアニア」の一方的なもので、ソビエト連邦はこれに対して経済封鎖等を行います。

ですが、1991年、ソビエト連邦構成国の中でも大部分の地域を所有していた「ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国」が「ロシア共和国」と改称して主権宣言を行った事で、ソビエト連邦の崩壊が始まります。

この時点で、1991年9月6日、ソビエト連邦も「リトアニア」の独立を承認しました。

ロゴデザイン

リトアニア国旗のカラーに「Google」の文字。

リトアニア国旗

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中央には、「ゲディミナス塔」がデザインされています。

「ゲディミナス塔」はリトアニアのシンボルとされており、ユーロを導入する前の紙幣(リタス)に描かれていました。

また「ゲディミナス塔」をモチーフにした詩や民俗音楽も多いそうです。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

リトアニアのGoogleサイト「Vasario 16」
 → https://www.google.lt

検索される言葉は、「2月16日」です。

過去の「Googleロゴ」

2015年3月11日に「リトアニア 独立記念日」でロゴが表示されました。

 → リトアニア 独立記念日(2015年3月11日 表示)

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