M・F・フセイン 生誕100周年

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2015年9月17日

ロゴ大

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表示された国

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ペルー、チリ、アルゼンチン、南アフリカ、ケニア、スロベニア、セルビア、カザフスタン、インド 等

「M・F・フセイン」さんって??

مقبول فدا حسین Maqbool Fida Husain(マクブール・フィダ・フセイン)

インドの芸術家です。

1915年9月17日に生まれて、2011年6月9日に逝去されています。

そのため、今年で生誕100周年。

1915年、パンダルプル(マハラシュトラ州)のイスラム教徒の家庭に生まれます。

映画のポスターを書くことで画家としてのキャリアをスタートさせます。

1940年代になると、アーティストとしても知られるようになります。

1955年、インド政府より「パドマシュリ賞」を受賞。(インドの国民栄誉賞にあたるものです。)

1967年には「Through the Eyes of a Painter」という映画を作成します。

直訳で「画家の視点から」、「画家の視点を通して」といった意味ですね。

この映画はベルリン映画祭の短編部門で金熊賞(Golden Bear)を受賞しています。

1973年にはインドに貢献した人にインド共和国から贈られる栄誉ある賞「パドマ・ブーシャン勲賞」を受賞しています。

インドの人々や文化をテーマに近代的な手法を絵画に導入した人のようです。

マハーバラタ・ラーマーヤナの神話を題材としたもの、インドの街や田舎の生活をテーマにしたものと作品は多岐にわたっていたようですが、とくに女性を描くことを好んでいたそうです。

インドの近代アートの発展に大きく貢献されています。

「インドのピカソ」とも呼ばれています。

近年(2008年)の絵画オークションではその作品が160万ドルで落札されるなど、非常に人気のあった方です。

人気作家のため、巨万の富を築いてはいましたが、銀行通帳残金は常にゼロという天才芸術家にありがちな一面を併せ持っていたようです。

晩年(2006年)にはヒンドゥ女神の裸身を描いたことで右翼団体の怒りに触れて、国外に追放されることにもなっています。

国外追放後はカタール政府の申し出を受けて市民権を取得、ドバイと英国を行き来する亡命生活を続けていたようです。

2011年6月9日、英国ロンドンで逝去されたそうです。

逝去された時には、インド国内では、新聞内ページに4ページにも渡って特集記事が載ったそうです。

ロゴデザイン

丸が4つ、そして筆を持った「フセイン」さんですね。

色から察すると「Google」の文字の「フセイン」さんが「g」、筆が「l」を形作っています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

インドのGoogleサイト「M.F. Husain」
 → https://www.google.co.in

ペルーのGoogleサイト「Maqbool Fida Husain」
 → https://www.google.com.pe

南アフリカのGoogleサイト「M.F. Husain」
 → https://www.google.co.za

セルビアのGoogleサイト「Макбул Фида Хусeин」
 → https://www.google.rs

カザフスタンのGoogleサイト「Макбул Фида Хусейн」
 → https://www.google.kz

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「マクブール・フィダ・フセイン」です。

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