2015年 クロアチア独立記念日

役に立ったらシェアをお願いします

Googleロゴ

2015年10月8日

ロゴ大

1510084

ロゴ小

1510085

表示された国

1510086

クロアチア

独立記念日の由来

第1次世界大戦以前は「オーストリア=ハンガリー帝国」内にありました。

第1次世界大戦で「オーストリア=ハンガリー帝国」が崩壊。

「スロベニア人」、「クロアチア人」、「セルビア人」達は、1918年にセルビア人が主導する形で、「セルビア・クロアチア・スロベニア王国」を成立させました。

この国は、1929年に国名を「ユーゴスラビア王国」と変更します。

元々は「セルビア人」が主導して成立した国ですので、政府内にも「セルビア人」の勢力が強く、「クロアチア人」達は不満を持っていました。

そんな中で、第2次世界大戦が始まり、「クロアチア」は「イタリア」や「ドイツ」の力を借りて「クロアチア独立国」を建国します。

「ドイツ」や「イタリア」の力で建国されましたので、枢軸国の傀儡政権という面もありました。

ですが、「イタリア」、「ドイツ」が敗戦し、降伏したことで、「クロアチア独立国」は崩壊、「ユーゴスラビア」に戻されます。

ただし、「ユーゴスラビア王国」も第2次世界大戦時に混乱に陥っており、「ユーゴスラビア社会主義連邦共和国」として再編されていました。

第2次世界大戦後、以下の6つの国家が「ユーゴスラビア社会主義連邦共和国」を構成することになります。

・マケドニア社会主義共和国
・セルビア社会主義共和国
・ボスニア・ヘルツェゴビナ社会主義共和国
・クロアチア社会主義共和国
・スロベニア社会主義共和国
・モンテネグロ社会主義共和国

ここでも、まだ「セルビア人」の勢力が強い状況でした。

1989年に「ポーランド」や「ハンガリー」などの社会主義国家政権が崩壊すると、その流れは「ユーゴスラビア」にも及びます。

1990年の選挙で、「クロアチア社会主義共和国」でも独立を掲げる「クロアチア民主同盟」が政権を掌握すると、ユーゴスラビアを主導している「セルビア人」との関係は悪化して行きます。

その後、1991年6月19日に独立を問う国民投票が行われ、78%の賛成という結果となり、「6月25日」に独立を宣言します。

これだと、「6月25日」が独立記念日になりそうですが、なぜ「10月8日」なのか?? という疑問があります。

1991年10月8日に、クロアチアの国会が「ユーゴスラビア」からの離脱を決定したことに由来しています。

議会では国民投票の結果を受け、満場一致で、「ユーゴスラビア」からの離脱、独立、及び主権を決定しています。

ロゴデザイン

「Google」の文字の真ん中に国旗です。

また、後ろの風景は、クロアチアの「プリトヴィツェ湖群国立公園」の谷です。

「プリトヴィチェ湖群国立公園」は世界遺産にも指定されています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

クロアチアのGoogleサイト「Dan neovisnosti」
 → https://www.google.hr

検索される言葉は、「独立記念日」です。

関連記事



© 2019 Google Inc. All rights reserved. Google および Google ロゴは Google Inc. の登録商標です。
スポンサーリンク

役に立ったらシェアをお願いします

スポンサーリンク