プラハの天文時計 誕生605周年

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2015年10月9日

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プラハの天文時計

「Pražský orloj」(プラハのオルロイ)の名称でも知られています。

チェコ共和国の首都プラハにある中世の「天文時計」です。

「天文時計」とは、時刻の他に何らかの天文学的情報(太陽や月の位置、星図等)が含まれている時計です。

中核となる部分は1410年に「プラハ・カレル大学」の天文学者「ヤン・シンデル」と王室の時計職人だった「ミクラシュ」によって作成されました。

時を刻み始めたのは「1410年10月9日」という記録が残っているそうです。

この日から数えて、今年で605年となります。

1410年以降、改修が何度か行われ、1865年から1866年に行われた大修復で、現在の形になりました。

時計の横には、骸骨の姿をした死神など、4つの彫像が配置されており、1時間ごとに時を知らせる動作をします。

その動作に会わせて、正午には12体の使徒が揃って登場する仕掛けになっています。

1870年には暦を表す図板が時計の下に加えられています。

この「プラハの天文時計」ですが、第二次世界大戦時の1945年5月8日に、ナチスによる侵攻によって大部分が破壊されましまいます。

その時に、プラハの市民は身を挺して天文時計の部品を運び出し守ったそうです。

この破壊による修復には3年の年月を要し、1948年に復旧されました。

現在は、「天文時計を壊すと街に災いが起こる」と言われており、大切に守られているそうです。

ナチスによる破壊時に部品を運び出した市民は、現在でも「プラハの英雄」として讃えられているそうです。

1992年には、この「天文時計」を含めて、プラハ市街中心部一帯は「プラハ歴史地区」として世界遺産登録されています。

日本にあるレプリカ

日本にも「プラハの天文時計」のレプリカが存在します。

新宿アイランドの「天文時計」です。1993年に新宿アイランドタワーの建設に合わせて設置されました。

監修・施工はセイコー、 デザインはイタリアのデザイナー「ジュリオ・パオリーニ」時計技術協力はベルギー・クロコマティック社。

時計塔には、東西南北の4方向に鐘が設置されて、毎日9時、12時、18時の3回鳴っています。

ロゴデザイン

プラハの天文時計がデザインされています。

正午の使徒が姿を現す時のデザインのようです。

「Google」の「o」の文字のところには、「天文図文字盤」、その下には「暦盤」がデザインされています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

チェコ共和国のGoogleサイト「staroměstský orloj」
 → https://www.google.cz

イギリスのGoogleサイト「Prague astronomical clock」
 → https://www.google.co.uk

ドイツのGoogleサイト「Prager Rathausuhr」
 → https://www.google.de

台湾のGoogleサイト「布拉格天文鐘」
 → https://www.google.com.tw

日本のGoogleサイト「プラハの天文時計」
 → https://www.google.co.jp

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「プラハの天文時計」です。

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