ルーシー・モード・モンゴメリ 生誕141周年

役に立ったらシェアをお願いします

Googleロゴ

2015年11月30日

この日、「世界各地」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

ロゴ大

1511301

1511302

1511303

ロゴ小

1511304

表示された国

1511305

アメリカ、カナダ、ペルー、チリ、アルゼンチン、南アフリカ、ナイジェリア、ガーナ、オマーン、サウジアラビア、イラク、ヨルダン、イスラエル、レバノン、エジプト、リビア、アルジェリア、モロッコ、イタリア、リトアニア、スウェーデン、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランド、台湾、日本

「ルーシー・モード・モンゴメリ」さんって??

「Lucy Maud Montgomery」

カナダの女性の小説家です。

「Anne of Green Gables」:赤毛のアン が最も有名です。

1874年11月30日に生まれて1942年4月24日に逝去されています。

そのため、今年で生誕141周年となります。

「ルーシー・モード・モンゴメリ」さんはカナダの「プリンスエドワード島」で生まれています。

1歳9か月の時に母親が他界します。

父親はカナダ西部へ移住したため、母方の祖父母の農場に引き取られ、育てられました。

この幼少時の漁業や農業の身近にある地域で育った経験が「赤毛のアン」の小説の元ともなりました。

15歳の頃になると、父親と暮らすために父親の元へ行きますが、父親は再婚しており、その再婚相手と上手く行かずに1年あまりで「プリンスエドワード島」に戻ってきています。

この時期に書いた詩やエッセイが新聞に掲載され、作家を目指すきっかけとなります。

「プリンス・オブ・ウェールズ・カレッジ」へ進学。1894年に教員免許を取得します。

その後、先生として教鞭をとります。

その間にダルハウジー大学の英文学コースで文学の勉強も行っています。

先生として働いていましたが、1898年、祖父が他界します。

1人になった祖母と暮らすために教職を離れ、郵便局で働くことになります。

その傍らで詩や短編の小説を書いて出版等をしていました。

1911年に祖母が亡くなるまで一緒に暮らしています。

そんな生活の中の「1908年」に初めて長編小説「赤毛のアン」を出版します。

「赤毛のアン」ですが、は最初に出版社に原稿を持ち込んだときは、すべて断られたそうです。

なんとか「L.C. Page社」と契約して出版するや、たちまち世界的なベストセラーとなります。

私生活では祖母の無くなった1911年に結婚をしています。

「赤毛のアン」のもたらした利益はかなり大きかったようで、彼女のスコットランドへのハネムーン代金、いとこである「フリード・キャンベル」さんへの大学の費用援助などを行っても余るほどだったようです。

その後は、「赤毛のアン」の続編等を次々と出版しいきます。

そして、1942年4月24日にトロントで亡くなりました。

死因は当初「冠状動脈血栓症」とされてきましたが、「赤毛のアン」原作誕生百周年の年に、孫娘の「ケイト・マクドナルド・バトラー」さんにより、うつ病による自殺と公表されました。

赤毛のアン

「Anne of Green Gables」

カナダのプリンスエドワード島の老兄妹「マシュウ(兄)」と「マリラ(妹)」が住んでいました。

農業をしながら生活していましたが、年老いてきたので、農園を手伝わせるために、孤児院から男の子を引き取ることにします。

ところが、孤児院からうやってきた「アン・シャーリー」は女の子。

こんな感じで話は進んで行きます。

親友となる「ダイアナ」、成績を競い合うライバル「ギルバート」と登場人物も多彩です。

日本でも非常に有名な作品です。

「世界名作劇場」でアニメにもなりました。

また、最近ではNHKの朝の連続テレビ小説「花子とアン」

この作品では「赤毛のアン」の翻訳を行った「村岡花子」さんが主人公ということで、「赤毛のアン」も注目されました。

さて、「赤毛のアン」ですが「アン・ブックス / アン・シリーズ」として、続編がいくつも出版されています。

・Anne of Green Gables:赤毛のアン
・Anne of Avonlea:アンの青春
・Anne of the Island:アンの愛情
・Anne of Windy Willows:アンの幸福
・Anne’s House of Dreams:アンの夢の家
・Anne of Ingleside:炉辺荘のアン
・Rainbow Valley:虹の谷のアン
・Rilla of Ingleside:アンの娘リラ
・Chronicles of Avonlea:アンの友達
・Further Chronicles of Avonlea:アンをめぐる人々

邦題は「村岡花子」さんの訳に準じています。

これを機に読んでみるのもいいかもしれません。

ロゴデザイン

ロゴデザインは3つ。

「赤毛のアン」の名シーンがデザインされています。

それぞれ、、、

 アンとダイアナの仲の良いシーン

 誤って痛み止めの塗り薬をいれたケーキのシーン

 プリンスエドワード島の自然とアンの成長

こんなシーンです。「赤毛のアン」を読んだことのある人にとっては印象深いのではないでしょうか。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

カナダのGoogleサイト「Lucy Maud Montgomery」
 → https://www.google.ca

スウェーデンのGoogleサイト「Lucy Maud Montgomery」
 → https://www.google.se

イタリアのGoogleサイト「Lucy Maud Montgomery」
 → https://www.google.it

台湾のGoogleサイト「Lucy Maud Montgomery」
 → https://www.google.com.tw

日本のGoogleサイト「L M モンゴメリ」
 → https://www.google.co.jp

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「L M モンゴメリ」です。

関連記事



© 2018 Google Inc. All rights reserved. Google および Google ロゴは Google Inc. の登録商標です。
スポンサーリンク

役に立ったらシェアをお願いします

スポンサーリンク

コメント

  1. […] ケーキを食べた後、 顔が緑色になるんだけど? (そういう話あったっけ?) http://www.googletop.info/?p=2633 […]