八木秀次 生誕130周年

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Googleロゴ

2016年1月28日

この日、「アイスランド」、「ポルトガル」、「エストニア」、「リトアニア」、「スロベニア」、「セルビア」、「カザフスタン」、「マレーシア」、「日本」等の地域でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

ロゴ大

1601281

ロゴ小

1601282

表示された国

1601283

アイスランド、ポルトガル、エストニア、リトアニア、スロベニア、セルビア、カザフスタン、インドネシア、日本 等

「八木秀次」さんって??

八木 秀次(やぎ ひでつぐ)

日本の電気工学者です。

現在、テレビやラジオ、無線の受信で用いられている「八木アンテナ」として知られている「八木・宇田アンテナ」の発明家として有名です。

1886年1月28日に生まれて、1976年1月19日に逝去されています。

そのため、130周年。

その生涯で「東京工業大学学長」、「千葉工業大学顧問」、「内閣技術院総裁」、「大阪帝国大学総長」、「八木アンテナ株式会社社長」、「参議院議員」、「武蔵工業大学学長」などを歴任されています。

大阪の両替商の家に生まれています。

1913年には、ドイツの「ドレスデン工科大学」に、1914年には「フレミングの法則」でも知られるイギリスの「ジョン・アンブローズ・フレミング」の元でも研究をされています。1915年には渡米し「ハーバート大学」でも研究を行っています。

世界各地での研究を重ねる上で、次第に彼の関心は無線へと移っていきます。

そして、1925年に、東北帝国大学にて「八木秀次」さんと「宇田新太郎」さんの共同研究により「八木・宇田アンテナ」の基礎理論を発表しました。

翌1926年に特許の出願を行っています。

この特許申請の際に、「八木秀次」さんは単独名にて行いました。

そのため、世間一般的に「八木アンテナ」という名称が広く用いられるようになりました。

実際のところは、「八木秀次」さんの指導の元、開発作業は「宇田新太郎」さんが行っていました。

後年になり、共同研究者の「宇田新太郎」さんの功績も称えるべきだという声が上がり、近年になり、「八木・宇田アンテナ」と称されるようになりました。

1952年には「八木アンテナ株式会社」が発足し、創業者として社長に就任します。

その後、「参議院議員」や「武蔵工業大学(現東京都市大学)」等を歴任しています。

「八木・宇田アンテナ」は、汎用性のある指向性アンテナで、広範囲に電波発信できるレーダー性能と遠距離からの電波受信が可能となっています。

これに変わるアンテナは、現在でも存在しないと言われるほど評価が高く、今後も、まだしばらくは使われ続けていくと言われています。

ロゴデザイン

アンテナを設置する様子がデザインされています。

「八木秀次」さんと「宇田新太郎」さんの2人でしょうか??

「Google」の文字は、はっきりとは描かれていませんが、デザインは「Google」のロゴカラーである「青赤黄青緑赤」の、ちょっとセピア色になったカラー順番になっています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

インドネシアのGoogleサイト「Hidetsus Yagi」
 → https://www.google.co.id

ポルトガルのGoogleサイト「Hidetsugu Yagi」
 → https://www.google.pt

カザフスタンのGoogleサイト「Хидэцугу Яги」
 → https://www.google.kz

セルビアのGoogleサイト「Хидетсугу Јаги」
 → https://www.google.rs

日本のGoogleサイト「八木アンテナ」
 → https://www.google.co.jp

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「八木アンテナ」「八木秀次」 等です。

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