2017年 オーストラリア デー

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Googleロゴ

2017年1月26日

この日、「オーストラリア」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Australia Day 2017

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

オーストラリア

オーストラリアの日(Australia Day)

オーストラリアの日:Australia Day

オーストラリアでは、毎年、「1月26日」「オーストラリアの日(Australia Day)とされています。

1788年、イギリスからの最初の移民団がシドニー湾に上陸した日が由来となっています。

「建国記念日」とは異なります。

1606年、オランダ人の「ウィレム・ジャンツ(Willem Janz)」さんがヨーロッパ人で初めてオーストラリアを発見します。

ところが、北部地域に上陸し、その周辺のみしか探索しなかったため、植民地には向かないと判断してしまいました。

その後、1770年にスコットランド人の「ジェームズ・クック(James Cook)」さんが南東のシドニーに上陸します。

そこは北部と違い、気候の良い地域でした。そのため、彼は領有を宣言します。

同時期の「1776年7月4日」にアメリカで独立宣言が行われ、イギリスは、それに変わる植民地(主に流罪植民地)を探していました。

オーストラリアは丁度良い土地でした。

そんないきさつもあり、オーストラリアの地に入植が開始されます。

その最初の移民団が「1788年1月26日」にシドニーに到着しました。

元々、オーストラリアにはアボリジニと呼ばれる先住民が生活していました。

イギリスは、1828年にオーストラリア全土を植民地とすると、先住民を迫害し、駆逐していきます。

アボリジニ達も無抵抗ではありませんでしたが、移民たちに抵抗する力を持ち合わせていませんでした。

その後、オーストラリアは1901年にイギリスから独立します。

イギリスから独立した後も、アボリジニに対する迫害は続きます。

そして近年になってようやくアボリジニの権利も見直されました。

実際にアボリジニの市民権が認められたのは、1967年のことです。

先住権が認められたのは、さらに最近の1993年のことです。

そのため、オーストラリアの日(Australia Day)についても、ヨーロッパ人の入植日に由来するため、アボリジニやその擁護者達からは批判的に見られている面もあります。

「1月26日」という日付は、当初あまり知られていませんでしたが、1818年に祭典が開かれたことで、皆が周知する日となりました。

現在のように、全土で祭典が開かれる様になったのは1990年代以降と最近のことです。

ロゴデザイン

オーストラリアにある世界最大の珊瑚礁「グレート・バリア・リーフ」がデザインされています。

「Google」の文字と共に、そこに暮らすたくさんの生物が描かれています。

絶滅危惧種に指定されている固有種も多く、生物の宝庫となっています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 オーストラリアのGoogleサイト:Great Barrier Reef
 → https://www.google.com.au

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「グレート・バリア・リーフ」です。

過去の「Googleロゴ」

昨年(2016年)の1月26日に「2016年 オーストラリア建国記念日」のロゴが表示されました。

 → 2016年 オーストラリア建国記念日(2016年1月26日 表示)

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