テオドール キッテルセン 生誕160周年

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Googleロゴ

2017年4月27日

この日、「ノルウェー」をはじめとして、いくつかの国でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Theodor Kittelsens 160-årsdag

Theodor Kittelsens 160-års fødselsdag

テオドール キッテルセン生誕160周年

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

「ノルウェー」をはじめとして、いくつかの国で表示されています。

「テオドール・キッテルセン」さんって??

Theodor Severin Kittelsen:テオドール・セヴェリン・キッテルセン

ノルウェーの画家です。

「1857年4月27日」に生まれて、「1914年1月21日」に逝去されています。

そのため、生誕160周年になります。

主に自然を描いた絵画(風景画)とノルウェーの伝承に登場する妖精、トロル(troll)を描いた絵画で有名です。

ノルウェーで最も人気のある画家の一人です。

貧困の家庭に生まれたため、11歳の頃より働かざるを得ず、時計職人に弟子入りします。

17歳の頃に「Diderich Maria Aall:ディートリヒ・マリア・オール」さんに才能を見出され、経済援助を受けて、美術学校で学び、さらにはミュンヘンにも留学します。

そこで同じくノルウェー出身の画家「エリク・ヴェレンショル」などとも交友を深めます。

その後、経済援助が途切れてしまい、新聞や雑誌の製図工として働き始めました。

その時に、ノルウェー民話の挿絵を手がけたのをきっかけにノルウェーの伝承や民話の絵を描き始めました。

ノルウェー南部のブスケルー県に「Lauvlia:ラウヴリア」名付けたアートスタジオ兼自宅を設け、活動を行いました。

ソネレン湖の傍の自然豊かな場所で、アンネシュナッテン山を望むことができ、数多くの作品をここで描き上げました。

「ラウヴリア」が現在でも残っており、彼の作品が展示された美術館となっています。

彼の絵は、線描によるものが多く、その繊細さ多様さで、ノルウェーの自然や、民話の独特な雰囲気を生み出しているのが特徴です。

特に有名な作品は「森のトロル」です。

ロゴデザイン

「テオドール・キッテルセン」さんの作品「Nøkken」(水の精霊)をモチーフにしたロゴだと思われます。

湖の中に、水の精霊(Nykk:ニュック)と思われる不思議な生き物が描かれており、水面の波紋が「Google」の文字になっています。

ニュックは、音楽で人を魅了し、水の中に引き込むという伝承があります。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 ノルウェーのGoogleサイト:kittelsen
 → https://www.google.no

 スウェーデンのGoogleサイト:Theodor Kittelsen
 → https://www.google.se

 デンマークのGoogleサイト:Theodor Kittelsen
 → https://www.google.dk

 日本のGoogleサイト:テオドール キッテルセン
 → https://www.google.co.jp

検索される言葉は「テオドール・キッテルセン」です。

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