たま 生誕18周年

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Googleロゴ

2017年4月29日

この日、「日本」をはじめとしていくつかの国でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

初代たま駅長 生誕 18周年

日本和歌山電鐵貴志川線貴志站站長 小玉 18歲生日

18º Aniversário de Tama

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

「日本」をはじめとしていくつかの国で表示されました。

初代たま駅長

たま

和歌山電鐵の貴志駅(きしえき)で駅長を務めたメスの三毛猫です。

「1999年4月29日」に生まれて、「2015年6月22日」に死亡しています。

そのため、生誕18周年になります。

母親である捨て猫のミーコが貴志駅の倉庫内で飼われることとなり、そこで「たま」は生まれました。

それから、駅の売店「小山商店」の飼い猫となります。

昼間は売店の前で過ごすようになり、駅の利用客から可愛がられるようになります。

そんな中、2003年、「貴志川線」を運営していた南海電鉄が赤字を理由に路線廃止を表明します。

その時に「和歌山電鐵」が設立され、経営を引き継ぐことになりました。

2006年4月1日から引き継ぐことになりますが、その際に「貴志駅」は貴志川町の公有地とされ、無人化されてしまいました。

同時に、猫を飼っていた場所も整備されることとなり、立ち退きを余儀なくされます。

その時に、飼い主が「猫たちを駅の中に住まわせてもらえないか」と会社宛に相談をします。

その時に社長の「小嶋光信」さんが「たま」の駅長をひらめいたそうです。

そして、「招き猫」になって欲しいとの願いを込めて、駅の利用者に親しまれていた「たま」を駅長などに任命することになりました。

これが評判を呼び、たちまち人気者となり、多くの観光客を呼び込みました。

日本だけではなく、海外にも紹介され、アジアを中心に海外からも観光客が訪れるほどでした。

経済波及効果は全体で約40億円にも上ったとも言われています。

「たま」は、「駅長」から始まり、「スーパー駅長」、「社長代理」など次々と「昇進」。

「ウルトラ駅長」となった「2015年6月22日」、16歳で死亡。

和歌山電鐵にて社葬が行われ、「名誉永久駅長」に就任することになりました。

さらには「神様」としてまつられ、「たま神社」も作られました。

現在でも、「たま」の人気は衰えず「ねこの駅長たま びんぼう電車をすくったねこ」という児童書も2016年に発売されました。

2代目

「貴志駅」の初代駅長は「たま」ですが、2代目は?? というと、、、

2015年に三毛猫の「ニタマ」が駅長となり、「たま2世」を襲名しています。

「ニタマ」は仔猫だった頃に、交通事故に遭いそうになっていたところを保護され、三毛猫という縁から和歌山電鐵の親会社である岡山電気軌道に引き取られたという経緯があります。

「ニタマ」という名前も「初代駅長たまに似た二番目の駅長猫」という意味が込められているそうです。

ロゴデザイン

鉄道を眺める三毛猫の「たま」がデザインされています。

駅長の帽子をかぶっています。また「貴志駅」も描かれています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 日本のGoogleサイト:初代たま駅長
 → https://www.google.co.jp

 台湾のGoogleサイト:小玉 (貓)
 → https://www.google.com.tw

 リトアニアのGoogleサイト:Katė Tama
 → https://www.google.lt

 ポルトガルのGoogleサイト:Gata Tama
 → https://www.google.pt

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「たま駅長」です。

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