ケーテ コルヴィッツ 生誕150周年

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Googleロゴ

2017年7月8日

この日、「ドイツ」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

150. Geburtstag von Käthe Kollwitz

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

ドイツ

「ケーテ・コルヴィッツ」さんって??

Käthe Schmidt Kollwitz:ケーテ・シュミット・コルヴィッツ

ドイツを代表する女性芸術家です。

「1867年7月8日」に生まれて、「1945年4月22日」に逝去しています。

そのため、生誕150周年になります。

東プロイセンの「ケーニヒスベルク」で生まれています。(現在はロシア領のカリーニングラード)

幼少時代は、大工だった父親の同僚から、彫刻や銅版画を学び、17歳になると、本格的に芸術を学ぶためにベルリンの学校に行きました。

その後は、自分の周囲にある素朴な風景や人々を描くようになります。

彼女は版画を中心に活動を行いました。

貧民街で働く保険医「カール・コルヴィッツ」さんとの結婚を機に、ベルリンの貧民街に移り住み、貧しい人々を目の当たりにします。

その頃から、貧しい庶民を描くようになっていきます。

第一次世界大戦では、息子の一人を亡くしています。彼女は戦争に息子を送り出したことを非常に後悔し、戦争を題材にした作品も描きました。

また、亡くなった息子のために、彫刻作品も製作しました。

社会主義活動や平和活動にも参加するようになりますが、ナチスがドイツの政権を掌握すると、反ナチス的な作家、作品は「退廃芸術」と見なされ、芸術活動に抑圧がかけられました。

また、第二次世界大戦では、息子に続き、孫の一人を亡くしています。

そんな状況下でも作品を書き続けました。

第二次世界大戦終了直前の「1945年4月22日」に亡くなっています。

二度の世界大戦を経験した時代のドイツに生き、人々の生活や労働を女性の視点で描いた彼女の作品は、現在でも見る人に訴えかけるものがあります。

ロゴデザイン

彼女の版画のスタイルでロゴがデザインされています。

彼女が「1934年」に描いた自画像がモチーフになっています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 ドイツのGoogleサイト:Käthe Kollwitz

 → https://www.google.de

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「画家 ナターリヤ・ゴンチャローワ」です。

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