サミュエル ジョンソン 生誕308周年

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Googleロゴ

2017年9月18日

この日、「イギリス」をはじめとして様々な国で、Google検索のロゴが以下のものに変更されています。

Samuel Johnson’s 308th Birthday

308 лет со дня рождения Сэмюэла Джонсона

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

「イギリス」をはじめとして様々な国で表示されています。

「サミュエル・ジョンソン」さんって??

Samuel Johnson:サミュエル・ジョンソン

イギリス出身の文学者で、「英語辞書」の編集で知られています。

「1709年9月18日」に生まれて、「1784年12月13日」に逝去されています。

そのため、生誕308周年となります。

イングランドのリッチフィールドに生まれます。

子供の頃に結核にかかり、それが原因で、片目を失明、もう片方の視力も弱かったそうです。耳も片耳の聴力を失いました。

また、その時の手術により、顔に大きな傷がありました。

そんな状況にもかかわらず、勉学に励み、オックスフォード大学で学びます。

家が貧しかったため、1年間のみの修学で、その後、教師を目指します。

私塾を開き、勉学を教えようとしますが、あまり上手くはいきませんでした。

目と耳に障害があり、また、顔にも大きな傷のある先生は生徒の嘲笑の的となったのが理由でした。

その後、ロンドンに移り、フリーの作家として活動を始めます。

エッセイ、詩、評論、ゴシップなど、テーマを問わずに色々な文書を書いて生計を立てるようになりました。

1746年、ある出版社がジョンソンに、英語の権威ある辞書の作成についてのプランを提案しました。

彼は、3年で完成できると考えていました。

同じような「フランス語辞典(1694年)」が40人の学者の手により、40年の年月を費やしていたことから、当初は不可能だと思われていました。

結果として、9年かかりましたが、1755年に「A Dictionary of the English Language:英語辞典」を完成させます。

彼の完成させた「英語辞典」は、この後、173年後の1928年に発刊される完全版の「Oxford English Dictionary:オックスフォード英語辞典」が登場するまで、最も著名な「英語辞典」とされました。

現在でも、英語の歴史の中で最も影響力のある辞書の1つとされています。

シェイクスピアの研究でも知られ、シェイクスピアの作品集の編集も行いました。

「英語辞典」の編集により、18世紀以降の英語という言語の解釈、理解に最も寄与した人物の一人です。

ロゴデザイン

「サミュエル・ジョンソン」さんと、英語辞典が描かれています。

「LEXICOGRAPHER.」というワードを調べた結果がロゴになっています。(実際に彼の辞書に記載されている内容と同一の文章が表記されています。)

LEXICOGRAPHER.

A writer of dictionaries; a harmless drudge that busies himself in tracing the original and detailing the signification of words.

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 イギリスのGoogleサイト:Samuel Johnson
 → https://www.google.co.uk

 アメリカのGoogleサイト:Samuel Johnson
 → https://www.google.com

 インドのGoogleサイト:Samuel Johnson
 → https://www.google.co.in

 ロシアのGoogleサイト:Сэмюэл Джонсон
 → https://www.google.ru

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「サミュエル・ジョンソン」です。

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