2017年 チリ建国記念日

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Googleロゴ

2017年9月18日

この日、「チリ」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

¡Feliz día de la independencia 2017!

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

チリ

パトリアス祭

Fiestas Patrias:パトリアス祭

「9月18日」はチリの「建国記念日(独立記念日)」です。

この日は「建国(独立)」を記念して毎年「パトリアス祭」が開催されます。

各地で盛大なイベントが開催され、他国からも数多くの観光客が訪れます。

建国記念日

コロンブスのアメリカ大陸発見後、南米、チリの地にもヨーロッパ人がやってきます。

最初に現在のチリの土地に足を踏み入れたヨーロッパ人はポルトガル人の「マゼラン」と言われています。

その後、1532年にインカ帝国がスペイン人「フランシスコ・ピサロ」さんによって征服されると、スペインの植民地となります。

1803年になると、フランスにナポレオンが登場し、ヨーロッパに混乱をもたらします。

「スペイン」は当初、ナポレオン率いる「フランス」と同盟関係でした。

そんな1805年に「トラファルガーの海戦」で「スペイン」と「フランス」の連合軍は「イギリス」に負けてしまいます。

また、当時、スペインは、国王「カルロス4世」と王子「フェルナンド7世」が対立していました。

これを見かねたナポレオンは1808年にスペイン王を廃位にして、自分の兄の「ジョゼフ・ボナパルト(ホセ1世)」をスペイン王にしてしまいます。

スペインとは全く関係のないフランス人のナポレオンの兄が、勝手に王になったことで、スペイン国民も反感を持ち、スペイン全土は混乱に陥ります。

無敵艦隊と恐れられた「スペイン」海軍が敗れた事、また、国王の問題などから、スペインに支配されていた中南米の地域でも、各地に独立の気運が高まります。

1810年5月、隣国のアルゼンチン、ブエノスアイレスにてスペインの植民地を支配していた政府が失脚し、現地の政府と取って代わる「5月革命」が発生します。

この出来事を受けて、チリでも現地の人々が「開かれた市会」の開催を要求し、同年(1810年)9月18日に政治委員会の設立が決議されました。

この日が「建国記念日」の由来となっています。

実際にスペインから独立するのは、1818年のことです。

ロゴデザイン

チリの原住民、マプチェ族とチリのカウボーイ「ウアッソ」が描かれています。

チリは南北に細長い国で、南は南極圏、北には砂漠があります。

それを表現するように、ペンギンやサボテン、そして、ペルーを代表する鳥、コンドルも描かれています。

Google」の色づけで、なんとなく「Google」を連想させるカラーになっています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 チリのGoogleサイト:Fiestas Patrias de Chile
 → https://www.google.cl

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「チリ パトリアス祭」です。

過去の「Googleロゴ」

過去にもチリの「建国記念日」のロゴが表示されました。

 2016年 チリ建国記念日 (2016年9月18日)

 2015年 チリ建国記念日 (2015年9月18日)

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