阿里山森林鉄路を称えて

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Googleロゴ

2018年3月10日

この日、「台湾」、「香港(中国)」、「日本」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

慶祝阿里山森林鐵路 106周年

阿里山森林鉄路 開通 106周年

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

台湾、香港、日本、等

阿里山森林鉄路

阿里山森林鐵路:阿里山森林鉄路

台湾のほぼ中心に位置する「南投県」にある山林鉄道です。

「五大奇観」でも有名な阿里山を含む国定公園地区や、台湾で最も標高の高い「玉山」の観光等に利用されている鉄道です。

この鉄道は、台湾の日本統治時代に作られました。

台湾の山林の豊かな木材の資源活用を目的として「1906年」に建設を開始、まずは平地の路線から施工を始め、「1912年」に「嘉義〜二万平」間の「67km」が完成したことで開業。(1912年10月1日 開業)

その後、更に延伸され、「1914年」に現在の「阿里山線」の終点である「沼平駅」までが完成しました。

その後は、「1945年」の日本の敗戦による統治終了までヒノキを始めとする木材の伐採が行われ、日本に運ばれました。

鉄道の始発駅の「嘉義市」は、当時は台湾を代表する大都市の1つとなり「木材の都」とも称されるほどでした。

靖国神社や東大寺大仏殿など、日本の多くの神社仏閣に阿里山のヒノキが使われているそうです。

当時、大量に伐採された影響により、阿里山の原始のヒノキは、現在ほぼ消失しています。

近年では、「1982年」に阿里山周辺の道路が開通したことから、鉄道の需要も減り、観光用の鉄道として利用されるようになり、毎日1往復の運行となっています。

山林鉄道というだけに、「二万平駅」までは「約2000m」、終点の「沼平駅」までは「約2250m」の標高を登ります。

全線が急勾配であり、勾配を緩和するために、大きくカーブを描くルート、またスイッチバック式の区間もあります。

ちなみに、台湾で最も標高の高い「玉山」の旧名称は「新高山」です。

この名称は、真珠湾攻撃時の「ニイタカヤマノボレ」の電文で日本でもおなじみです。

ロゴデザイン

「阿里山森林鉄路」を走る列車がデザインされています。

阿里山は桜の名所でもあり、山桜、吉野桜、八重桜など、様々な桜を車窓から楽しむことができます。

今年(2018年)の花季は「3月10日〜4月10日」の期間とされており、その初日にロゴが表示されたようです。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 台湾のGoogleサイト:阿里山森林鐵路
 → https://www.google.com.tw

 香港のGoogleサイト:阿里山森林鐵路
 → https://www.google.com.hk

 日本のGoogleサイト:阿里山森林鉄路
 → https://www.google.co.jp

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「阿里山森林鉄路」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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