ヨハン カール フリードリヒ ガウス 生誕241周年

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Googleロゴ

2018年4月30日

この日、「ドイツ」をはじめとして、様々な国で、Google検索のロゴが以下のものに変更されています。

241. Geburtstag von Johann Carl Friedrich Gauß

Johann Carl Friedrich Gauß – 241. rocznica urodzin

カール・フリードリヒ・ガウス 生誕 241 周年

ロゴ大

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表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

「ドイツ」をはじめとして、様々な国で表示されました。

「ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウス」さんって??

Johann Carl Friedrich Gauß:ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウス

ドイツの数学者、天文学者です。

「1777年4月30日」に生まれて、「1855年2月23日」に逝去されています。

そのため、生誕241周年となります。(ちなみに、「241」は素数です。)

ドイツのブラウンシュヴァイクに生まれ、子供の頃から勉学に秀でていました。

後に、彼自身が「言葉を覚える前から計算ができた」と語っているほどです。

その秀才ぶりが「ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公」の目に留まり、ゲッティンゲン大学へ進学。

それ以降、彼の才能は大きく開花します。

19歳の時(1796年)に、「正17角形」が、定規とコンパスだけで作図可能であることを発見しました。

これは、朝起きた時に閃いたということですから驚きです。

1799年の学位論文では、「代数学の基本定理」を証明。

これは、「複素数係数の多項式は必ず複素数の根をもつ」という定理です。

解りやすくいうと、「一次方程式は必ず重複を含めて1個の解を持つ」、「二次方程式は必ず重複を含めて2個の解を持つ」という定理です。

18世紀ごろから、そうではないか?? と考えられていましたが、これを始めて証明したのが「ガウス」さんです。

その後も、数学の研究を続け、様々な功績を残しました。

また、彼は数学だけではなく、天文学にも大いに興味を持っていました。

1801年に発見された「ケレス」という小惑星が、観測できなくなったときに、軌道計算を行い、再発見に貢献しました。

その功績から、1807年には、ゲッティンゲンの天文台の学長に就任。

観測機材の改良や、天体の運動などに関する様々な研究、発見を行いました。

他にも、土地の測量時に、どうしても誤差がでることに興味を覚え、測量方法についても研究。

それが今日でも用いられている「ガウス・クリューゲル図法」という地図投影法の元になりました。

その他、電磁気学にも携わりました。

彼の研究は多岐にわたり、様々な分野で「ガウス」の名のついた法則や記号を見ることができます。

偉大な数学者であり、現代数学の最大の功労者の一人です。

特に、1801年(24歳時)に発表した「Disquisitiones Arithmeticae」(日本語訳名:ガウス整数論)は数論の研究に多大な影響を与えました。

ロゴデザイン

「ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウス」さんと、彼に関するものがロゴになっています。

天体の観測正17角形ガウス関数望遠鏡合同記号、が描かれています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 ドイツのGoogleサイト:Johann Carl Friedrich Gauß
 → https://www.google.de

 ポーランドのGoogleサイト:Johann Carl Friedrich Gauß
 → https://www.google.pl

 ベネズエラのGoogleサイト:Johann Carl Friedrich Gauss
 → https://www.google.co.ve

 日本のGoogleサイト:カール・フリードリヒ・ガウス
 → https://www.google.co.jp

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウス」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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