マリア ライヒェ 生誕115周年

役に立ったらシェアをお願いします

Googleロゴ

2018年5月15日

この日、「ドイツ」をはじめとして、いくつかの国で、Google検索のロゴが以下のものに変更されています。

115. Geburtstag von Maria Reiche

Celebrando a María Reiche

Maria Reiche’s 115th Birthday

マリア・ライへ 生誕 115 周年

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

「ドイツ」をはじめとして、いくつかの国で表示されています。

「マリア・ライヒェ」さんって??

Maria Reiche:マリア・ライヒェ

(マリア・ライヘとも表記されます。)

ドイツの数学者、考古学者です。考古学者の「ポール・コソック」さんの助手として、共に「ナスカの地上絵」を発見し、その後の生涯を研究に費やしました。

「1903年5月15日」に生まれて、「1998年6月8日」に逝去されています。

そのため、生誕115周年となります。

ドイツのドレスデンに生まれ、ドレスデン工科大学で数学や天文学を学びます。

また、語学も堪能であり、5ヶ国語を話すことができたといいます。

1928年に国家試験に合格、その後、1932年ペルーのドイツ総領事の子供の家庭教師として働きます。

語学堪能なことが幸いし、ペルーの首都リマで語学教室や、翻訳などの仕事も行いました。

1937年、リマの国立博物館で働き始めます。

この頃、第二次世界大戦が勃発、母国のドイツはその中心であり、彼女はドイツに帰国しない決意を固めました。

博物館で働いていた時に、アメリカの考古学者「ポール・コソク」さんと知り合い、ペルーの盆地に不思議な形をした線がたくさんあることを聞きます。

「ポール・コソク」さんは、古代の灌漑研究が専門であり、その線が農地の用水などに使われていた跡なのではないか?? と予測しました。

ここで、彼女の数学者としての知識が活かされます。彼女に不思議な線の測定を頼み、助手として一緒に研究を始めました。

不思議な線を測定しては地図作成をし、一帯の地図を作成。

その結果、不思議な線は、現在では「ナスカの地上絵」として知られている、様々な「絵」で構成されていることが解りました。(1946年頃までに18種類の動物や鳥が描かれていることを確認)

「ナスカの地上絵」が「ポール・コソク」さんにより発見されたのは、「1939年」と比較的近年のことです。

更にペルーの空軍の力を借り、上空からの写真調査も行い、全容解明に努めました。

彼女は、絵は、暦や天体測定に利用されていたという説を展開。

現在では、科学も発展し、様々な観点から調査が行われていますが、絵の描かれた目的などは未だに不明となっています。

1994年には「Lines and Geoglyphs of Nazca and Pampas de Jumana:ナスカとフマナ平原の地上絵」として、UNESCOの世界遺産にも登録されました。

彼女は、その死に至るまで、ペルーに在住し、「ナスカの地上絵」の研究に生涯を費やしました。

ロゴデザイン

「マリア・ライヒェ」さんが「ナスカの地上絵」を観測する様子がロゴになっています。

地上絵が、それぞれ「Google」の文字を形作っています。

有名な絵柄、猿、クモ、トカゲなどがモチーフになっています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 ドイツのGoogleサイト:Maria Reiche
 → https://www.google.de

 ペルーのGoogleサイト:María Reiche
 → https://www.google.com.pe

 セルビアのGoogleサイト:Марија Рајхе
 → https://www.google.rs

 日本のGoogleサイト:マリア・ライへ
 → https://www.google.co.jp

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「マリア・ライヒェ」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

関連記事



© 2018 Google Inc. All rights reserved. Google および Google ロゴは Google Inc. の登録商標です。
スポンサーリンク

役に立ったらシェアをお願いします

スポンサーリンク