アルフォンソ レイエス 生誕129周年

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Googleロゴ

2018年5月17日

この日、「メキシコ」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

129º aniversario del nacimiento de Alfonso Reyes

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表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

メキシコ

「アルフォンソ・レイエス」さんって??

Alfonso Reyes:アルフォンソ・レイエス

メキシコの作家、文学者です。

「1889年5月17日」に生まれて、「1959年12月27日」に逝去されています。

そのため、生誕129周年となります。

「ポルフィリオ・ディアス」政権時のメキシコ、ヌエボ・レオン州の知事の息子として生まれ、メキシコシティで教育を受けます。

1909年、同世代の作家「Martín Luis Guzmán:マーティン・ルイス・ガスマン」さんや「José Vasconcelos:ホセ・バスコンセロス」さんらと共に「Ateneo de la Juventud Mexicana:メキシコ 若者の研究会」を結成

メキシコでの新しい文化、改革を模索しました。

1911年に最初の本「Cuestiones estéticas」を出版。

この頃から、メキシコではディアス政権に反対する革命が激化。(メキシコ革命)

ディアス派であった父の影響から、彼も辛い時期を過ごすこととなります。

1913年、父親がディアス失脚後の「フランシスコ・マデーロ」大統領へ対するクーデターに参加し、死亡。

彼はスペインに亡命することになりました。

1914年から1924年にかけて、スペインで文学に専念。

スペインの歴史学者、文学学者であった「ラモン・メネデス・ピダル」さんの元で、翻訳者、評論家、作家として働きます。

スペイン滞在時に、たくさんのエッセイなどを残し、著名な作家、文学研究者へとなっていきます。

この時期に、スペイン国籍を取るように勧められていますが、固辞しています。

メキシコで革命が落ちついた1920年以降、彼のスペインでの評判を聞いたメキシコ政府は、彼を外交官として登用します。

その後は、外交官としてアルゼンチン、ブラジルなどを転々とし、仕事をすると同時に、スペイン語の文学を残しました。

また、翻訳家、文学者としてヨーロッパの文学の多くを南米に紹介しました。

特にギリシャの古典文学に造詣が深く、多くの著書を残しています。

その功績は後の南米の文学界に大きな足跡を残しました。

1973年には、メキシコで文学研究や評論に関する多大な功績のある人物に対し授与される「アルフォンソ・レイエス国際賞(Premio Internacional Alfonso Reyes)」が設立されています。

ロゴデザイン

「アルフォンソ・レイエス」さんの短編小説「La Cena:夕食会」がロゴのモチーフとなっています。

届いた夕食会への招待状を受け、館に向かう主人公。幻想的な雰囲気で綴られる、ちょっと不思議な物語です。

建物の明かりが「Google」の文字になっています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 メキシコのGoogleサイト:Alfonso Reyes
 → https://www.google.com.mx

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「アルフォンソ・レイエス」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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