ラジャ ラーム モーハン ローイ 生誕246周年

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2018年5月22日

この日、「インド」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Raja Ram Mohan Roy’s 246th birthday

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この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

インド

「ラジャ・ラーム・モーハン・ローイ」さんって??

Raja Ram Mohan Roy:ラジャ・ラーム・モーハン・ローイ

インドの思想家、活動家です。

「1772年5月22日」に生まれて、「1833年9月27日」に逝去されています。

そのため、生誕246周年となります。

ベンガル地方の出身です。

ヒンドゥー教のカーストの身分の中では最上位の「バラモン」の家庭に生まれます。

イギリスがインドを支配するまでは、ペルシャ語が公用語として使われていました。

彼もペルシャ語を学ぶうちに、イスラム教やキリスト教などの他の文化に接していくこととなります。

また、当時はまだイギリスの植民地にはなっていませんでしたが、東インド会社は存在し、そこで西洋の文化にも触れます。

他宗教、文化に触れることで、ヒンドゥー教への疑問を持ち始めます。

ヒンドゥー教の偶像崇拝、そして、古くからの迷信や因習にこだわる宗教観、宗教社会が本当に正しいのか問いかけました。

特に、カーストの上流で行われていた「サティー」という風習について厳しく指摘しました。

「サティー」とは、未亡人となった寡婦が、夫の後を追い焼身自殺(殉死)を行う行為です。

彼自身も、兄の死後、義姉が兄に殉じた経験がありました。

1818年には「宗教儀礼としての寡婦の火葬に関する議論の妙録」という書物を出版し廃絶を訴えました。

彼は地道に活動を続け、1829年には、ベンガル総督によって禁止法を施行されることになります。

「ブラフモ・サマージ」と呼ばれる社会運動、宗教運動組織を設立し、古くからの風習や因習を撤廃すべく活動を行いました。

自身が上流階級出身ながら、カースト制についても否定的であり、そのことで旧来のヒンドゥー教を支持する人々(自分の家族を含め)からは大きな批判を受けました。

それでもブレることなく、社会の不条理や不平等との戦いを続けました。

他宗教に触れることで、ヒンドゥー教の問題点を見出した彼ですが、他宗教に改宗することはありませんでした。

その活動により現在では、「Father of the Indian Renaissance:インドルネッサンスの父」と呼ばれています。

ロゴデザイン

「ラジャ・ラーム・モーハン・ローイ」さんがロゴになっています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 インドのGoogleサイト:Raja Ram Mohan Roy
 → https://www.google.co.in

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「ラジャ・ラーム・モーハン・ローイ」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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