ソレン ソーレンセンを称えて

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Googleロゴ

2018年5月29日

この日、「デンマーク」をはじめとして、たくさんの国で、Google検索のロゴが以下のものに変更されています。

Vi fejrer S.P.L. Sørensen

Zu Ehren von S.P.L. Sørensen

Celebrating S.P.L. Sørensen

ソレン・ソーレンセンを称えて

ロゴ大

ロゴ小

遊べるロゴで、以下のサイトで確認できます。

 https://www.google.com/doodles/celebrating-spl-srensen

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

「デンマーク」をはじめとして、たくさんの国で表示されています。

「ソレン・ソーレンセン」さんって??

Søren Peder Lauritz Sørensen:ソレン・ソーレンセン

デンマークの化学者です。

溶液の液性(酸性・アルカリ性の程度)を表す物理量「pH」を提案したことで知られています。

「1868年1月9日」に生まれて、「1939年2月12日」に逝去されています。

デンマークの「スラーエルセ」の小さな村で農場の家庭に生まれました。

「Sorø Academy:ソレ・アカデミー」で学んだ後、1882年に「コペンハーゲン大学」へ進学。

当初は医学を志していましたが、後に化学へと変更しました。

1886年、「コペンハーゲン大学」を修了後、「デンマーク工科大学」へ進学。

創世記の「錯体化学」を研究していた「Sophus Mads Jørgensen」さんの元で無機化学分野を中心に学びました。

1899年に博士号を取得。

その後、1901年から1938年にかけて、コペンハーゲンの「カールスバーグ研究所」で化学の研究を行いました。

研究所は、「カールスバーグ醸造所」内に設立されていたので、ビール製造技術の改善や、タンパク質や酵素の性質、アミノ酸の合成に関する多くの研究を行いました。

その研究の中で、合成を行うためには、溶液内の水素イオン濃度が重要であることが判り、1909年に、その指数となる「pH」を提案します。

提案当初は、「pH」の概念は高く評価しなかった化学者も多かったようですが、その後の様々な実験や研究を経て、化学反応に極めて重要、有効な指数だと判明し、現在では欠かせないものとなりました。

水素イオン指数「pH」

学校でのリトマス紙を使った実験などでおなじみです。

「pH7」「中性」とされており、それよりも低い値であれば「酸性」、高い値であれば「アルカリ性」となります。

値が小さいほど「酸性」の性質は強く、値が大きいほど「アルカリ性」の性質が強いことになります。

食べ物で考えると、おおよそ、すっぱい味のするものが「酸性」、苦い味のするものが「アルカリ性」と捉えて良いと思います。

読み方は現在では英語読みの「ピーエイチ」が一般的です。以前はドイツ語読みの「ペーハー」が一般的でした。

ロゴデザイン

ロゴをクリックすると、「酸性」か「アルカリ性」かを当てるクイズをプレイすることができます。

以下のサイトでクイズのプレイができます

 https://www.google.com/doodles/celebrating-spl-srensen

クイズについて

「トマト」「卵」「セロリ」「レモン」「洗剤」「電池(バッテリー)」の6種が問題になっています。

出題者は「ソレン・ソーレンセン」さん。

「酸性」と思えば「pH7」より低い値の「←」を選択

「アルカリ性」と思えば「pH7」より高い値の「→」選択

間違っても大丈夫です。

全て回答すると、「Google」の文字が表示されます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 デンマークのGoogleサイト:S.P.L. Sørensen
 → https://www.google.dk

 ドイツのGoogleサイト:S.P.L. Sørensen
 → https://www.google.de

 アメリカのGoogleサイト:S.P.L. Sørensen
 → https://www.google.com

 日本のGoogleサイト:ソレン・ソーレンセン
 → https://www.google.co.jp

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「ソレン・ソーレンセン」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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