2018年 スウェーデン建国記念日

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Googleロゴ

2018年6月6日

この日、「スウェーデン」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Glad nationaldag!

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

スウェーデン

建国記念日

Sveriges nationaldag:スウェーデンナショナルデー

 「スウェーデン」は「1523年6月6日」にカルマル同盟から離脱し王政となっています。

カルマル同盟は、1397年に「デンマーク」、「ノルウェー」、「スウェーデン」の3王国間で締結された同盟です。締結場所がスウェーデンのカルマルであったので「カルマル同盟」と呼ばれています。

「カルマル同盟」の盟主国は「デンマーク」でした。

1440年頃から、スウェーデンではカルマル同盟から独立する運動が起こり始めます。

独立派が何度となく反乱を起こします。

反乱が起こる度に「デンマーク」によって鎮圧されますが、独立の運動が無くなることはありませんでした。

この状況に業を煮やした「デンマーク」の「クリスチャン2世」が、1520年、スウェーデンに侵攻。

反乱軍を降伏させ、カルマル同盟への反対者を一斉に粛清してしまいました。

この「粛清」ですが、「クリスチャン2世」は、反乱軍を降伏させた後に、「反乱の罪を赦す」という声明を発し、スウェーデンの有力者たちを「ストックホルムの大聖堂」で行われる晩餐会に招き、そこで一斉に反対者達を捕らえました。

捕らえられた人たちは、ロクに裁判にもかけられず、一斉に処刑されました。その数は100名にも及んだそうです。

この出来事は、「ストックホルムの血浴」と呼ばれています。

独立運動を行っていた有力者達は一掃されましたが、この出来事が呼び水となり、数年後、さらに独立運動は盛んになりました。

そして「スウェーデン」はカルマル同盟を離脱することになっていきます。

「カルマル同盟」の離脱、王政への移行の日を「建国記念日」としています。

最初の国王になるのは、「ストックホルムの血浴」で父親を殺された「グスタフ・ヴァーサ(グスタフ1世)」さんです。

この日が正式に祝日として制定されたのは1983年のことです。ただし、この時は「スウェーデン国旗の日:Svenska flaggans dag」と呼ばれ、「建国記念日」ではありませんでした。

その後、2005年に「建国記念日」となりました。

この日、「国旗に使用されている青と黄色の風船を空に飛ばす」というイベントが恒例行事として王宮の前で行われます。

王宮も無料公開されます。

各地で国旗が掲揚され、パレード等も行われます。

ロゴデザイン

スウェーデンの国旗のカラーがベースになっており、その中に「ヘラジカ」がデザインされています。

スウェーデン 国旗

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 スウェーデンのGoogleサイト:Sveriges nationaldag 2018
 → https://www.google.se

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「憲法記念日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にもスウェーデンの「憲法記念日」のロゴが表示されました。

 2017年 スウェーデン建国記念日 (2017年6月6日)

 2016年 スウェーデン建国記念日 (2016年6月6日)

 2015年 スウェーデン建国記念日 (2015年6月6日)

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