ガーデンノームを称えて

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Googleロゴ

2018年6月10日

この日、「ドイツ」をはじめとして、たくさんの国で、Google検索のロゴが以下のものに変更されています。

‪‪Im heutigen #GoogleDoodle wartet ein Garten voller Gartenzwerge darauf, von dir mit 🌼🌼🌼 bepflanzt zu werden.

‪Fill your gnome garden with 🌼🌼🌼

‪‪Remplissez votre jardin de 🌼🌼🌼 avec le #GoogleDoodle du jour !

GnomeDoodle!ノームの庭をお花でいっぱいにしよう! 🌼🌼🌼

ロゴ大

ロゴ小

遊べるロゴで、以下のサイトで確認できます。

 https://www.google.com/doodles/celebrating-garden-gnomes

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

「ドイツ」をはじめとして、たくさんの国で表示されています。

ガーデンノームの歴史

Gartenzwerge:Garden gnome:ガーデン・ノーム

ドワーフやノームといった人間の形をした想像上の小さな生き物を型どった像です。

19世紀に素焼きの人形として、ドイツで初めて作られ、それをイギリスの貴族が持ち帰り庭に飾ったことから広まっていったと言われています。

特に、1840年以降、イギリス、フランスで人気となりました。

その後、第一次世界大戦の影響で人気は低迷しますが、1937年に公開された、ディズニーのアニメ映画「白雪姫」にて、「7人の小人」が登場したことで、人気が復活しました。

第二次世界大戦により、再び人気は低迷しますが、1970年以降、メーカーが様々な形状の「ガーデン・ノーム」の制作、販売をはじめ、人気は回復しました。

ドイツ語では「Gartenzwerge:ガルテン・ツヴェルク」

「Zwerge:ツヴェルク」は「ドワーフ」のことです。

イギリスに渡ったときに、名前が「ドワーフ」「ノーム」へと変えられ紹介されたそうです。

「ドワーフ」と「ノーム」については、伝承により違いはありますが、主に人間に友好的な小人という解釈から、「ガーデン・ノーム」では、同じような意味で使われているようです。

「ノーム」は、「12cm」程度の小人で長いひげを生やした老人のような風貌をしており、派手な色の服と三角帽子を身につけている精霊です。語源はギリシア語の「ゲノーモス:Genômos(地中に住むもの)」だと言われています。

また、他にも「Gnomen-Figuren」(小人のフィギュア)という名称が「ノーム:Gnome」の由来となった説もあるようです。

古代ローマの時代には、ギリシャ神話における庭園および果樹園の守護神「プリアーポス」の石像を各地に設置していたと言われています。

それが時代が進むにつれ、石像から木像や、陶器の人形へと変化していきました。

ドイツやスイスでは、木彫りの人形や、陶器の像の制作が盛んであり、また、高度な鍛冶や工芸技能を持つと言われる「ドワーフ」の伝承があったことから、それが結びついて「Gartenzwerge:ガルテン・ツヴェルク」が生み出されたようです。

Tag des Gartens:庭の日

ドイツでは、「6月の第2日曜日」「Tag des Gartens:庭の日」とされています。

今年(2018年)は、「6月10日」となります。

この日に伴い、ロゴが変更となりました。

「庭の日」は、「Bundesverband Deutscher Gartenfreunde:ドイツガーデンフレンズ協会」の提案で、1984年に生まれました。

庭園の重要性や、都市計画等における自然との調和などに注目するため活動が行われています。

ドイツ各地の庭園では、様々なイベントが開催されます。

ロゴデザイン

ロゴをクリックすると、「ガーデン・ノーム」を遠くに飛ばすゲームを遊ぶことができます。

以下のサイトでゲームのプレイができます

 https://www.google.com/doodles/celebrating-garden-gnomes

ゲームについて

ゲームを始める前に、「ガーデン・ノーム」の歴史についてのムービーを見ることができます。

投石機(トレビュシェット)を利用して、「ガーデン・ノーム」を遠くまで飛ばすゲームです。

まずは練習で「70m」の距離を飛ばします。

PCの場合は、「スペースキー」もしくは「マウスクリック」で「ガーデン・ノーム」を飛ばします。

スマートフォンタブレットの場合は、「タップ」で「ガーデン・ノーム」を飛ばします。

タイミングよく飛ばすと、その距離の分、花を咲かせることができます。

無事に「70m」クリアすることができれば、その後は、飛ばす「ガーデン・ノーム」を「6種類」から選ぶことができるようになります。

6種の「ガーデンノーム」は、それぞれ「Google」の文字カラーになっています。

また、飛んでいるときに「スペースキー / クリック / タップ」ブースターを使用することができます。

上手く使用して遠くまで飛ばしましょう。

木の中に入ると、遠くまで飛ばされたり、、、

高く飛ぶと、星空の星座まで見えたり、、、

楽しいゲームとなっています。

 ちょっとした裏技

スタート位置の投石機(トレビュシェット)からマイナスの位置(通常と逆側 -30m 辺り)に、丸太が配置されています。

ここに入ると、通常の丸太よりも勢いよく飛ばされます。

「黄色のガーデンノーム」、もしくは、「一番右の赤のガーデンノーム」だと、結構簡単に届くので、一気に距離を稼ぐことができます。

なかなか距離が伸びない方は、試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、マイナス方向にも結構飛ばすことができます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 ドイツのGoogleサイト:Geschichte der Gartenzwerge
 → https://www.google.de

 イギリスのGoogleサイト:History of garden gnomes
 → https://www.google.co.uk

 フランスのGoogleサイト:L’histoire du nain de jardin
 → https://www.google.fr

 日本のGoogleサイト:ガーデンノームの歴史
 → https://www.google.co.jp

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「ガーデンノームの歴史」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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