Dragon Boat Festival 2018

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Googleロゴ

2018年6月18日

この日、「香港(中国)」、「マレーシア」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

2018年 ドラゴンボート祭り

端午節快樂!

Dragon Boat Festival 2018

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

香港(中国)、マレーシア

ドラゴンボート祭り

Dragon Boat Festival:ドラゴンボート祭り

「ドラゴンボート祭り」「旧暦5月5日:端午節」に開催されます。

今年(2018年)の「旧暦5月5日」は「6月18日」になります。

ドラゴンボートは中国に由来する「幅が狭くて長い船」です。龍の頭と尾で装飾され、大きな太鼓が載せられています。

ドラゴンボート祭りの歴史はかなり古く中国の戦国時代にまでさかのぼります。

春秋戦国時代を代表する詩人「屈原」(紀元前343年-紀元前278年頃)にまつわる伝承があります。

詩人であると共に、「楚」の政治家でもあった彼は、「秦」の策略を見抜き「楚」の王「懐王」に進言をしますが、同僚から嫉妬による讒言を受け「懐王」から引き離されてしまいます。

その後の戦争で、案の定「秦」の罠にかかり、「楚」は大敗。

さらに、「秦」は「懐王」に対して婚姻関係を結ぼうと働きかけてきます。

これに関しても「屈原」は「秦」の策略であると進言をしますが、聞き入れられません。

「懐王」は策略にかかり、婚姻関係を結ぶために「秦」に出向いたところ、捉えられてしまいます。

王が捉えられてしまった「楚」は新たな王「頃襄王」を立て「秦」に備えますが、秦の攻撃を受けて領土を大きく失いました。

この出来事に「屈原」は「楚」の将来に落胆し、石を抱いて汨羅江(べきらこう)に入水自殺してしまいます。

「屈原」が汨羅江(べきらこう)に入水自殺した日が「旧暦5月5日」です。

これを知った近くの漁民たちが、「屈原」の身を案じ、淵に潜む竜や魚に襲われないようにドラや太鼓を打ち鳴らして探し回ったといいます。

さらに、亡骸を魚が食べないように守ろうとして笹の葉に米の飯を入れて川に投げ込んだとも言われており、これが「ちまき」の由来とも言われています。

この伝承が元となって、「旧暦5月5日」には、その霊を祭る為の小舟レース大会が各地で行われるようになったそうです。

この中国でのイベントがアジア各地に広がり、「ドラゴンボート祭り」として定着していきました。

特に、台湾では毎年「旧暦の5月5日」に「ドラゴンボートレース」が各地で盛大に行われています。

香港でもドラゴンボートレースは有名です。

近年では「国際ドラゴンボート連盟」の元、近代スポーツとしても各地で盛んに大会等が行われています。

ロゴデザイン

ドラゴンボートの船内からの様子がロゴデザインになっています。

「漕ぎ手」と、パドル(櫂)のタイミングや早さをコントロールを指示する「太鼓手」が描かれています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 香港のGoogleサイト:端午節
 → https://www.google.com.hk

 マレーシアのGoogleサイト:Dragon Boat Festival
 → https://www.google.com.my

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「端午節」「ドラゴンボート祭り」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にも「ドラゴンボート祭り」のロゴが表示されました。

 2017年 ドラゴンボート祭り (2017年5月30日)

 2016年 ドラゴンボート祭り (2016年6月9日)

 2015年 ドラゴンボート祭り (2015年6月20日)

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