Algeria Independence Day 2018

役に立ったらシェアをお願いします

Googleロゴ

2018年7月5日

この日、「アルジェリア」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Fête de l’indépendance de l’Algérie

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

アルジェリア

独立記念日

Fête de l’indépendance de l’Algérie:アルジェリア独立記念日

「7月5日」はアルジェリアの独立記念日です。

「1962年7月5日」にフランスから独立しています。そんなに歴史の長い国ではありません。

古くは、アルジェリアの地は、東ローマ帝国領だったり、イスラム帝国領だったりしました。

1830年になると、「アルジェリア」にフランスが侵攻し、1847年には全アルジェリアを支配し、多くのフランス人が入植しました。

フランスからの入植者(フランス人)に対しては、アルジェリアにいても、フランス本国と同等の権利を与えられるという条件で、入植を推進していました。

その逆に、元々の先住民に対しては、そんな権利は無く、抑圧されるという構図が展開されました。

第二次世界大戦後になると、アフリカ全土に独立の気運が高まります。

アルジェリアでも、1954年に独立のための「アルジェリア民族解放戦線」が組織され、一斉蜂起をしました。

同時期(1956年)には同じくフランスの植民地(入植地)であった、チュニジア、モロッコが独立します。

チュニジア、モロッコについては、アルジェリアほど、フランス人の入植が進んでいませんでしたので、簡単に独立の話が進み、そんなに大きな問題にはなりませんでした。

アルジェリアはフランスからの移民が進んでいたので、2国のように簡単にはいきませんでした。

この2国の独立により、アルジェリアをどうするのかの問題でフランスでは様々な議論が行われます。

独立運動当初は「アルジェリア民族解放戦線」と「フランス軍」との争いの構図になっており、この争いにて100万人に及ぶ死傷者が出たといいます。

フランス国内もこの独立問題で混乱するのですが、ここで登場するのが「シャルル・ド・ゴール」さんです。

彼が大統領になると、この争いの戦費による赤字財政を危惧し、アルジェリアの自治権、独立等を指示する側に回ります。

1960年になると、フランスはアフリカの植民地の独立を次々に承認していきます。この年(1960年)は、後に「アフリカの年」とも呼ばれます。
(実にこの年に13カ国がフランスから独立しています。)

この流れに乗るかたちでアルジェリアも1962年に独立しました。

独立時にはフランス移民系の住民100万人余りがフランスに逃亡したそうです。(独立したことにより、原住民からの報復を恐れてのことだったようです。)

独立後のアルジェリアは「アラブの春」と呼ばれる2002年まで、内乱が続くことになります。



ロゴデザイン

アルジェリアの国旗がロゴデザインになっています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 アルジェリアのGoogleサイト:Fête de l’indépendance de l’Algérie
 → https://www.google.dz

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「アルジェリア 独立記念日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にもアルジェリアの「独立記念日」のロゴが表示されました。

 2016年 アルジェリア独立記念日 (2016年7月5日)

 2015年 アルジェリア独立記念日 (2015年7月5日)

関連記事



© 2018 Google Inc. All rights reserved. Google および Google ロゴは Google Inc. の登録商標です。
スポンサーリンク

役に立ったらシェアをお願いします

フォローする

スポンサーリンク