2018年 アルゼンチン独立記念日

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Googleロゴ

2018年7月9日

この日、「アルゼンチン」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

¡Feliz día de la independencia 2018!

ロゴ大

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表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

アルゼンチン

独立記念日

Día de la independencia:独立記念日

「7月9日」はアルゼンチンの独立記念日です。

「1816年7月9日」に独立宣言を行ったことに由来します。

コロンブスのアメリカ大陸発見以降、ヨーロッパからの侵攻が始まります。

アルゼンチンも例外ではなく、スペインの植民地となってしまいます。

19世紀に入ると、ヨーロッパはナポレオンの登場により、混乱します。

「スペイン」は当初、ナポレオン率いる「フランス」と同盟関係でした。

1805年に「トラファルガーの海戦」で「スペイン」と「フランス」の連合軍は「イギリス」に負けてしまいます。

「イギリス」は、海戦で勝ったことに乗じて、1806年、1807年と「ブエノスアイレス」、「モンテビデオ」など、スペインの南米植民地に侵攻しますが、スペインからの移住者の子孫を中心に退けられてしまいます。

イギリスのスペインの植民地への侵攻は失敗に終わりました。

スペインに支配されていた中南米の地域では、無敵艦隊と恐れられた「スペイン」海軍が敗れた事で、各地に独立の気運が高まりました。

さて、せっかく同盟していた「スペイン」と「フランス」でしたが、当時、スペインは、国王「カルロス4世」と王子「フェルナンド7世」が対立していました。

これを見かねたナポレオンは1808年にスペイン王を廃位にして、自分の兄の「ジョゼフ・ボナパルト」をスペイン王にしてしまいます。

スペインとは全く関係のないフランス人のナポレオンの兄が、勝手に王になったことで、スペイン国民も反感を持ち、スペイン全土は混乱に陥ります。

スペイン本国の混乱の隙に、スペインの植民地「ブエノスアイレス」では、自治委員会を設立し、1910年、植民地行政権を奪取しました。(五月革命)

この「五月革命」については、起こした当事者達の考えがバラバラでした。「独立を希望」する人もいれば、「自治権さえあればスペインの植民地でも良い」という考えの人もいました。また、独立を希望する中にも、「立憲君主制」を推す人、「共和制」を推す人と様々でした。

革命を起こし、自治権を奪取したまではよかったのですが、その後の行政手段について意思疎通がなされていない状態でした。

また、「ブエノスアイレス」は自治を宣言しましたが、周りのスペインの植民地「パラグアイ」、「ペルー」等は一緒になって賛同してくれませんでした。

そのため、「パラグアイ」、「ペルー」等に駐屯しているスペイン軍と戦いを繰り広げることになります。

そして、周りの植民地と戦争をしていた「1816年7月9日」に「トゥクマンの議会」で正式に独立を宣言します。

この日が「独立記念日」の由来の日です。

でも、残念なことに、この宣言の時点では独立の方向も定まっていませんでした。

前回の自治権を獲得した時と同じく、独立政府内で意思疎通ができていませんでした。

そのため、しばらくは内乱が続くことになります。

この独立宣言については、当時は「アルゼンチン」ではなく、植民地地域の「ラプラタ川流域」が独立を宣言したものです。

ロゴデザイン

アルゼンチンの国旗がデザインされています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 アルゼンチンのGoogleサイト:Día de la independencia de Argentina
 → https://www.google.com.ar

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「アルゼンチン 独立記念日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にもアルゼンチンの「独立記念日」のロゴが表示されました。

 2017年 アルゼンチン独立記念日 (2017年7月9日)

 2016年 アルゼンチン独立記念日 (2016年7月9日)

 2015年 アルゼンチン独立記念日 (2015年7月9日)

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