Mary G. Ross’ 110th Birthday

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Googleロゴ

2018年8月9日

この日、「アメリカ」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Mary G. Ross’ 110th birthday

ロゴ大

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表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

アメリカ合衆国

「メアリー・G・ロス」さんって??

Mary G. Ross:メアリー・G・ロス

アメリカ先住民の女性エンジニアです。

数学者として、「ロッキード」社にて、宇宙船の開発や運用に関わりました。

「1908年8月9日」に生まれて、「2008年4月29日」に逝去されています。

そのため、生誕110周年になります。

オクラホマ州パークヒルの小さな町に生まれます。

幼い頃から優秀で、16歳で「ノースイースタン州立大学」へ進学しました。

1928年、20歳で学士号を取得。

大学を卒業したものの、アメリカは「大恐慌」に陥り、その時代、彼女は農村で教師として数学を教えていました。

28歳の時に、公務員試験を受け、サンタフェのインディアン寄宿学校で働くことになります。

教師として働きながら、空いた期間に勉学を続け、1938年には「ノーザン・コロラド大学」で修士号を取得。

1941年にカリフォルニアへ移住。

その頃のアメリカは「第二時世界大戦」真っ最中でした。

移住後、仕事を探していたところ、航空機メーカー「ロッキード」に数学者として雇われます。

「P-38 ライトニング」戦闘機の改良などの仕事に参加しました。

戦後、「ロッキード」は、彼女をカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)へと派遣。

そこで、航空力学、天体力学などを学びました。

その後、「ロッキード」に戻ると、先進開発計画部門である「スカンクワークス」の創立メンバーの1人になりました。

弾道ミサイルや、防衛システムの研究から、宇宙船の地球周回飛行、軌道周回衛星の開発に至るまで、様々な分野で活躍。

アポロ計画の衛星軌道の研究にも大きく貢献しました。

「アジェナ(RM-81 Agena)ロケット」のプロジェクトにも参加し、設計、運用に関わりました。

引退後は、女性や先住民のエンジニアへの道を切り開く活動を行いました。

ロゴデザイン

「メアリー・G・ロス」さんがロゴデザインとなっています。

彼女の関わった「アジェナ(RM-81 Agena)ロケット」が描かれています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 アメリカ合衆国のGoogleサイト:Mary G. Ross
 → https://www.google.com

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「メアリー・G・ロス」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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