Hungary State Foundation Day 2018

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Googleロゴ

2018年8月20日

この日、「ハンガリー」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

2018年 ハンガリー建国記念日

Az államalapítás ünnepe

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

ハンガリー

建国記念日

Az államalapítás ünnepe:建国記念日

ハンガリーには3つの大きな記念日があります。

 3月15日 「独立戦争記念日」

「1848年3月15日」の「ハンガリー革命」が始まった日にちなむ。

 8月20日 「建国記念日」

1000年にハンガリーをキリスト教王国としたイシュトヴァーン1世の聖名祝日にちなむ。

 10月23日 「革命記念日」

「1956年10月23日」の「ハンガリー動乱」が始まった日にちなむ。

ハンガリーの地域は古くはローマ帝国領であったり、遊牧民たちの支配する地域であったり特定の王朝がありませんでした。

9世紀末に初めてハンガリーにマジャール人の「アールパード」さんが王国をつくります。

その後、「イシュトヴァーン1世」が登場すると、各地へ遠征を行い、1000年に「ハンガリー王国」を成立させました。

初代国王となり、ハンガリーのキリスト教化を進め、ヨーロッパの強国となっていきます。

後に、「イシュトヴァーン1世」は、カトリック教会の聖人となり、「8月20日」が、記念日とされました。

このことから、彼の記念日がハンガリーの「建国記念日」とされています。

その後のハンガリー

14世紀になると「オスマン帝国」の台頭により争いが絶えなくなり、16世紀半ばには征服され「オスマン帝国領ハンガリー」となりました。

1683年に始まる「オスマン帝国」と「ヨーロッパ諸国」の間に「大トルコ戦争」が起こり、その結果「オスマン帝国」は敗北。

ハンガリーの地は「ハプスブルク家」の領地となりました。

「ハプスブルク家」は、所領のオーストリア、ハンガリーを中心として、他のヨーロッパ諸国の王族とも婚姻を行い、強い勢力を誇っていました。

しばらくは「ハプスブルク家」による支配が続きますが、19世紀になると、「ハプスブルク家」にも陰りが見えてきます。

そして、「1848年3月15日」に「オーストリア帝国」を相手に独立を目的とした「ハンガリー革命」が起こりました。

「1848年」は他のヨーロッパ地域でも革命が発生しており、ハンガリー革命軍も善戦し、一旦は独立を宣言しますが、結果として鎮圧され、失敗に終わりました。

革命は失敗に終わりましたが、この日は国民の中に刻まれ、現在では祝日となっています。

第2次世界大戦後は、ソビエト連邦の支配下となり、「1956年10月23日」に「ハンガリー動乱」が勃発します。

「ハンガリー動乱」は、ソビエト連邦の支配に対する民衆による蜂起です。

現在の「ハンガリー第三共和国」が成立するのは、さらに先の「1989年10月23日」のことです。

関連する過去のロゴ

過去に、ハンガリーの「独立戦争記念日」、「革命記念日」もロゴとして取り上げられました。

よろしければ合わせてご確認ください。

 2016年 ハンガリー独立戦争記念日 (2017年3月15日)

 2016年 ハンガリー独立戦争記念日 (2016年10月23日)

 2015年 ハンガリー独立戦争記念日 (2015年3月15日)

ロゴデザイン

ハンガリーの国旗がデザインされています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 ハンガリーのGoogleサイト:Az államalapítás ünnepe
 → https://www.google.hu

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「建国記念日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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