イスマト・チュグタイ 生誕107周年

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Googleロゴ

2018年8月21日

この日、「インド」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Ismat Chughtai’s 107th Birthday

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表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

インド

「イスマト・チュグタイ」さんって??

Ismat Chughtai:イスマト・チュグタイ

インドのウルドゥー語の女性作家です。

当時のインドの女性に対する社会的制限や抑圧に一石を投じる作品を残しました。

「1911年8月21日」に生まれて、「1991年10月24日」に逝去されています。

そのため、生誕107周年になります。

出版物などには、「1915年」生まれの表記の記載がありますが、家族によると、1911年生まれだそうです。

10人兄妹の9番目として生まれます。

父親が公務員で、転勤が多く、様々な都市で幼少時代を過ごしました。

子供の頃、小説家として活躍していた2番目の兄「Mirza Azim Beg Chughtai:ミルザ・アゼム・ベグ・チュグタイ」さんの影響を受け、作品を書き始めます。

アリーガル・ムスリム大学のウーマンカレッジで勉強し、1940年にイザベラ・ソバーン・カレッジを卒業しました。

その頃から「進歩主義作家協会」の会合に参加し、本格的に作家の活動を始めました。

ウルドゥー語で短編小説や自伝を発表します。

1942年の短編小説「Lihaf:The Quilt」で注目を集めました。

当時のインドのイスラム社会では、伝統的に女性に対して、社会的制限や抑圧がありました。

そのため、フェミニストを主人公とした、社会の改革を訴える内容の作品も発表しました。

社会に一石を投じるような内容の作品を多く発表したため、著作の多くが、当時発行禁止の処分を受けています。

彼女自身、イスラム教徒でありながら、娘のヒンズー教徒との結婚を許すなど、自由な思想の持ち主でした。

その後も次々に短編を発表、また、映画の脚本家としても活躍をしました。

1976年には、インド政府より「パドマ・シュリ勲章」を授与されています。

現在では、彼女の作品の多くが英語に翻訳されており、20世紀のウルドゥー語文学上で、重要な作家の一人として評価が高まっています。

ロゴデザイン

「イスマト・チュグタイ」さんが作品を書く様子がロゴデザインとなっています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 インドのGoogleサイト:Ismat Chughtai
 → https://www.google.co.in

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「イスマト・チュグタイ」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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