2018年 ナイジェリア独立記念日

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Googleロゴ

2018年10月1日

この日、「ナイジェリア」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Nigeria Independence Day 2018

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

ナイジェリア

独立記念日

Independence Day:独立記念日

「10月1日」はナイジェリアの「独立記念日」です。

「1960年10月1日」に「イギリス」から独立しています。

現在のナイジェリアの周辺は、古くはジョス高原を中心に鉄器文化などが栄えました。

14世紀以降は、「ベニン王国」や「ソコト帝国」等が興りますが、15世紀になるとヨーロッパ人の来訪が始まります。

16世紀になると、ポルトガル人が「ラゴス」を建設し、奴隷貿易の拠点とします。

この時からナイジェリアの植民地化が始まりました。

海岸地帯は多くの黒人奴隷が売られ、ヨーロッパや南北アメリカ大陸へ運ばれる奴隷貿易船に乗せられ、「Slave Coast:奴隷海岸」という名称でも呼ばれました。

18世紀後半頃から、人道主義の立場から奴隷貿易廃止の気運が高まってきます。

これを受けて、1807年、イギリスが世界に先駆けて「アフリカ人奴隷貿易禁止」を打ち出しました。

アフリカ沿岸に多数の艦艇を配置して奴隷貿易を取り締まり、「ラゴス」などポルトガル人の奴隷貿易港湾を制圧します。

その後、奴隷貿易の代わりに、カカオ等の農産品を中心とした商品貿易に力を入れ始めます。

そして、イギリスは「ベニン王国」や「ソコト帝国」などを滅ぼし、植民地化を進めました。

1901年にはイギリス保護領、1914年にはイギリス植民地となります。

第2次大戦後、アフリカ各地では独立の気運が高まります。

特にフランスでは1960年に「シャルル・ド・ゴール」さんが自国の13ものアフリカの植民地の独立を認めています。

そのため、1960年は「アフリカの年」とも言われています。

周りのアフリカの国々が独立しているのですから、「ナイジェリア」でも独立運動が活発化します。

その結果、「1960年10月1日」に主要民族である「ハウサ族」、「イボ族」、「ヨルバ族」による3地域が自治権を持つ連邦国家として独立します。

独立時は「英連邦王国」の構成国でしたが、1963年に連邦共和国憲法を制定し、大統領制に移行しました。

ところが、議会では3種族による対立が起こり、政治は不安定な状況が続きました。

ロゴデザイン

ナイジェリアの国旗をベースにしたロゴデザインです。

ナイジェリア国旗

1610014

ロゴの中央に描かれているのは、巨石「ズマ・ロック」です。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 ナイジェリアのGoogleサイト:Nigeria Independence Day
 → https://www.google.com.ng

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「ナイジェリア 独立記念日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にもナイジェリアの「独立記念日」のロゴが表示されました。

 2017年 ナイジェリア独立記念日 (2017年10月1日)

 Nigeria Independence Day 2016 (2016年10月1日)

 2015年 ナイジェリア建国記念日 (2015年10月1日)

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