ジナイダ・エルモリーバを称えて

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Googleロゴ

2018年10月24日

この日、「ロシア」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

В честь достижений Зинаиды Ермольевой

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

ロシア

「ジナイダ・エルモリーバ」さんって??

Зинаида Виссарионовна:ジナイダ・エルモリーバ

ロシアの女性生物学者です。

「1898年10月27日」に生まれて、「1974年12月2日」に逝去されています。

一説には「10月24日」生まれとも言われており、その日にちなみロゴが変更となりました。

ロシア、現在のヴォルゴグラードの裕福な家庭に生まれ、幼い頃から優秀な子供でした。

高校を首席で卒業すると、「Южный федеральный университет:Southern Federal University」の医学部へ進学、2年生の頃から、微生物を専攻し、コレラやビブリオの研究を行いました。

1921年に大学を卒業、その後は、医療機関で研究を続行します。

1925年には、ソビエト連邦の科学アカデミーで微生物の研究のリーダーとなりました。

その頃、イギリスで「アレクサンダー・フレミング」さんが、世界初の抗生物質である「ペニシリン」を発見。

彼女も、それに触発され、医療への転用の研究を行います。

化学者の研究が身を結び、1942年に「ペニシリン」は単離されて実用化されました。

1942年、彼女は、自身を実験台とし、わざとコレラに感染し、抗生物質を自分に使用することで、治癒するという結果を証明する大胆な行動を行います。

その実験結果を元に、ソビエト連邦でも、1943年から医療用として使用が始められ、第二次世界大戦中に多くの負傷兵や戦傷者を感染症から救いました。

戦時中は、彼女も「ペニシリン」の大量生成に尽力しています。

その功績により、1943年には、「ソビエト連邦国家賞」を受賞しています。

1947年、ソビエト連邦は抗生物質の研究所を設立。

創立時の責任者となり、そこで彼女は研究を続けました。

新たな抗生物質の発見に努め、医療への転用の研究を行いました。

その生涯で、500を超える微生物学と抗生物質に関する論文や書籍を残しています。

ロゴデザイン

「ジナイダ・エルモリーバ」さんが研究した微生物と抗生物質がロゴデザインになっています。

細菌が「Google」の文字を形作っています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 ロシアのGoogleサイト:Зинаида Ермольева
 → https://www.google.ru

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「ジナイダ・エルモリーバ」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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