2018年 パナマ独立記念日

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Googleロゴ

2018年11月3日

この日、「パナマ」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Día de la Independencia de Panamá

ロゴ大

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表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

パナマ

独立記念日

Día de la independencia:独立記念日

「11月3日」はパナマの独立記念日です。

「1903年11月3日」に「コロンビア共和国」から独立しました。

1501年、スペインの探検家「ロドリゴ・デ・バスティーダス」さんがパナマを発見します。

その後、スペインの植民地となっていきます。

ヨーロッパ人の来航以前は、先住民族が生活していました。

スペインの植民地化が進んでいた1803年、ナポレオンがヨーロッパに混乱をもたらします。

このヨーロッパの混乱に乗じて中南米の各地に独立戦争が始まります。

1819年に「シモン・ボリバル」さんがベネズエラの独立を達成します。

これに呼応するようにパナマもスペインから1821年に独立し、「シモン・ボリバル」さんの主催するグラン・コロンビアの一部となりました。

でも、すぐにグラン・コロンビアは崩壊してしまいます。

1830年にグラン・コロンビアは崩壊、代わりに「ヌエバ・グラナダ共和国」が建国され、「パナマ」は、その一部となります。

「ヌエバ・グラナダ共和国」は現在の「コロンビア」と「パナマ」周辺の地域の国でした。

1855年になると、「パナマ」は「ヌエバ・グラナダ共和国」から自治権を獲得します。

その後、「ヌエバ・グラナダ共和国」は1863年に連邦国家の「コロンビア合衆国」と変化します。

パナマも「コロンビア合衆国」の一州となりました。この時点では連邦国家の独立した一州でしたが、1866年、コロンビアによる直接支配となってしまい、独立(自治権)を失います。

1886年、「コロンビア合衆国」は「コロンビア共和国」と名称を変更。

1899年になると、「コロンビア共和国」では千日戦争と呼ばれる大きな内戦が発生します。(千日戦争という名称通り1902年まで3年近く内戦は行われました。)

この内戦に「アメリカ」が介入してきます。

「アメリカ」はかねてより中米に運河をつくりたいと考えており、内戦状態の「コロンビア共和国」でパナマの独立を画策します。

こうしてアメリカの介入により「1903年11月3日」にパナマは「コロンビア共和国」から独立しました。

これが独立記念日の由来です。

その後、アメリカにより運河建設が進められ、1914年に「パナマ運河」が開通します。

「パナマ運河」の建設を目的として、コロンビアから独立させるというアメリカの思惑がありましたので、独立といっても実際はアメリカに支配されているような状況でした。

コロンビアからの独立の条件としてパナマ運河の建設、アメリカによる運営などの条件が組み込まれていたのです。

この独立の条件がきっかけとなり、1960年代になると、パナマで反米運動が盛んになります。

その結果、1977年、アメリカと「新パナマ運河条約」が結ばれ、1999年12月31日に「パナマ運河」および主権の返還が決定しました。

そして迎えた1999年12月31日のパナマ運河、主権の返還をもって、「パナマ」は主権を持った国家として再スタートしました。

ロゴデザイン

パナマの国旗が描かれています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 パナマのGoogleサイト:Día de la Independencia de Panamá
 → https://www.google.com.pa

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「パナマ独立記念日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にもパナマの「独立記念日」のロゴが表示されました。

 2016年 パナマ独立記念日 (2016年11月3日)

 2015年 パナマ独立記念日 (2015年11月3日)

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