ミリアム・トラリ 生誕85周年

役に立ったらシェアをお願いします

Googleロゴ

2018年11月11日

この日、「南アフリカ」で、Google検索のロゴが以下のものに変更されています。

Miriam Tlali’s 85th birthday

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

南アフリカ

「ミリアム・トラリ」さんって??

Miriam Tlali:ミリアム・トラリ

南アフリカの黒人女性小説家です。

アパルトヘイト化の南アフリカを題材にした作品を残しました。

「1933年11月11日」に生まれて、「2017年2月24日」に逝去されています。

そのため、生誕85周年になります。

南アフリカのドールンフォンテンで生まれます。

アパルトヘイトが施行されるまでは、高校、大学と進学し、勉強を行なっていました。

ウィットウォータース大学で勉学中にアパルトヘイトが施行され、黒人の隔離政策が始まると授業に出ることができなくなりました。

そこで、南アフリカに囲まれた国「レソト」の大学で勉強を続けようと試みますが、財政的な問題もあり、学位を受けることはできませんでした。

その後、家具屋の事務員として働き始めます。

事務員として働きながら、1969年に、最初の自伝小説を執筆。

出版を試みますが、どこの出版社も黒人女性の本ということで、相手にされず、出版されたのは1975年になってからのことです。

これは、黒人女性が南アフリカで出版する最初の小説でした。

出版にこぎつけたのも束の間、1979年には、アパルトヘイト政策により、出版が禁止されてしまいました。

南アフリカでは出版禁止となりましたが、「Longman African Classics」の作品群の1つとして国際的に出版され、各国で翻訳され注目を集めました。

2作目は「ソウェト蜂起」を基にした作品で、1980年に出版されましたが、こちらもすぐに南アフリカでは出版禁止となりました。

その後も、作品を発表しますが、アパルトヘイト政策により多数の作品が出版禁止とされています。

そのことから、彼女は、アパルトヘイトの撤廃活動を積極的に行っています。

また、雑誌などにもアパルトヘイトに対する寄稿などを行いました。

アパルトヘイト撤廃後の1995年、政府から文学功労賞を授与されています。

ロゴデザイン

「ミリアム・トラリ」さんが描かれています。

原稿が、アパルトヘイトを象徴する、黒人と白人をイメージするようなデザインで描かれています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 南アフリカのGoogleサイト:Miriam Tlali
 → https://www.google.co.za

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「ミリアム・トラリ」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

関連記事



© 2018 Google Inc. All rights reserved. Google および Google ロゴは Google Inc. の登録商標です。
スポンサーリンク

役に立ったらシェアをお願いします

スポンサーリンク