ニコライ・ノーソフ 生誕110周年

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Googleロゴ

2018年11月23日

この日、「ロシア」、「ウクライナ」で、Google検索のロゴが以下のものに変更されています。

110 лет со дня рождения Николая Носова

110 років з дня народження Миколи Носова

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

ロシア、ウクライナ

「ニコライ・ノーソフ」さんって??

Никола́й Никола́евич Но́сов:ニコライ・ニコラエヴィチ・ノーソフ

ロシアの児童文学作家です。

「Незнайка」(Dunno)シリーズ(邦題:ネズナイカの冒険)で知られています。

「1908年11月23日」に生まれて、「1976年7月26日」に逝去されています。

そのため、生誕110周年となります。

ロシア帝国時代のキエフ(現ウクライナ)に俳優の子として生まれます。

小さい頃から父親の公演を見ながら育ったこともあり、演劇や音楽などに大きな興味を持ちます。

ところが、彼の幼少時代は、第1次世界大戦、ロシア革命、内戦と国内が混乱し、食糧不足などが起こる厳しい時代でした。

彼も家計を支えるために学校に通いながら、新聞配達や草刈りなどの仕事を行なっていました。

その後、キエフにある美術大学へと進学。

そこで写真に興味を持ち、その後、映画に興味を持ちました。

そのため、全ロシア映画大学へと転校。

1932年に卒業し、映像の世界でアニメーションや教育映画の製作に関わっていきます。

1938年に子供向けの短編小説「Затейники」(Jokers)で作家デビュー。

その後も、映像の仕事を続けながら、様々な作品を生み出しました。

特に以下の作品は、人気を得ました。

・1949年 Весёлая семейка

・1950年 Дневник Коли Синицына

・1951年 Витя Малеев в школе и дома

「Витя Малеев в школе и дома」では、1952年に「スターリン賞」を受賞しています。

その後、1954年に彼の代表作となる「Незнайка」(Dunno)という青い帽子をかぶった小人を主人公としたシリーズを刊行。

日本では、邦題:ネズナイカシリーズ として翻訳刊行されています。

 1954年 Приключения Незнайки и его друзей(The Adventures of Dunno and his Friends)
   邦題:ネズナイカの冒険

 1958年 Незнайка в Солнечном городе(Dunno in Sun City)
   邦題:太陽の都へ行ったネズナイカ

 1965年 Незнайка на Луне(Dunno on the Moon)
   邦題:月に行ったネズナイカ

三部作として、ロシアでは現在でも親しまれています。

日本でも、この「ネズライカ」がパルナス製菓のキャラクター「パルちゃん」のモデルになったそうです。

ロゴデザイン

「ニコライ・ノーソフ」さんと、彼の代表作である「ネズナイカシリーズ」に登場する主人公「Незнайка」(Dunno)が描かれています。

背景には、植物や太陽が「Google」の文字を形作っています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 ロシアのGoogleサイト:Николай Носов
 → https://www.google.ru

 ウクライナのGoogleサイト:Микола Носов
 → https://www.google.com.ua

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「ヴォルデマール・ポールセン」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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