2018年 フィンランド独立記念日

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Googleロゴ

2018年12月6日

この日、「フィンランド」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Suomen itsenäisyyspäivä 2018

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

フィンランド

独立記念日

Itsenäisyyspäivä:独立記念日

「フィンランド」の独立記念日は「12月6日」です。

「1917年12月6日」に「ロシア帝国」から独立を宣言したことが由来となっています。

フィンランドの地には古くは「フィン人」(現在の主要なフィンランド国民)が暮らしていました。

12世紀ごろからスウェーデンが進出し、14世紀ごろは完全にスウェーデンに支配されてしまいました。

その後、ロシアとスウェーデンの戦争が起こり、「1809年」にフィンランドはロシアに割譲されます。

それ以降、ロシア領となっていました。

ロシアの支配下では、ロシア語を強要されたり、1904年には、自治権を廃止されたりなど、少しずつ不満が高まって行きます。

1917年になると、ロシアでは「ロシア革命」が勃発します。

これに乗じて「1917年12月6日」にフィンランドは独立宣言を行いました。

「ロシア革命」によって誕生したソビエト政府により独立は認められましたが、内政は不安定で翌年の1918年に内戦が勃発。

半年に及ぶ内戦を経て、1919年に共和国憲法が制定されました。

第二次世界大戦時には、ソビエト連邦に対立する形で、枢軸国(日本、イタリア、ドイツ)側に与します。

当初はロシアに侵攻し、勝利を重ねますが、後に盛り返されます。

盛り返された時点で休戦協定を結びました。この協定がドイツの降伏の前だったので、第二次世界大戦後も連合国側に併合されるようなこともなく、現在に至っています。

昨年は「1917年」の独立宣言から数えて「100周年」ということで、盛大にイベントが開催されました。

ロゴデザイン

フィンランド国旗のカラーのロゴとなっています。

フィンランド国旗

1512068

ロゴの中に描かれているのは、フィンランド式サウナです。

木製の桶、杓子、白樺の若枝を束ねた「Vihta:ヴィヒタ」が描かれています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 フィンランドのGoogleサイト:Suomen itsenäisyyspäivä
 → https://www.google.fi

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「フィンランド独立記念日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にもフィンランドの「独立記念日」のロゴが表示されました。

 2017年 フィンランド独立記念日 (2017年12月6日)

 2016年 フィンランド独立記念日 (2016年12月6日)

 2015年 フィンランド建国記念日 (2015年12月6日)

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