「バヤ」ファティマ・ハダード 生誕87周年

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Googleロゴ

2018年12月12日

この日、「アルジェリア」をはじめ、アフリカ北部の国々でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

‎87e anniversaire de Baya Mahieddine

الذكرى الـ87 لميلاد باية محي الدين

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

「アルジェリア」をはじめ、北アフリカの国々で表示されています。

「ファティマ・ハダード」さんって??

فاطمة حداد‎:Fatima Haddad:ファティマ・ハダード

アルジェリアを代表する女性芸術家です。

「Baya Mahieddine:باية محي الدين:バヤ・マヒディーン」のアーティスト名で知られています。

「1931年12月12日」に生まれて、「1998年11月9日」に逝去されています。

そのため、生誕87周年となります。

アルジェ県のボルジ・エル・キファンに生まれます。

当時の「アルジェリア」は、まだ独立はしておらず、フランス領でした。

5歳の時に両親が死亡したため、祖母によって育てられました。

11歳の時に、アルジェリアに住むフランス人「Marguerite Caminat:マルグリット・カミナ」さんが保護者となりました。

「マルグリット・カミナ」さんは、彼女に芸術に対する教育の支援を行いました。

フランスの美術商を通じて、1943年頃から水彩絵具「ガッシュ」の絵を描き始めます。

そして1947年、パリで初の個展を開催。好評を得て、16歳にて画集が出版されました。

パリでは、「ジョルジュ・ブラック」さんや「パブロ・ピカソ」さん等、キュビズムを代表する芸術家たちとも親交を深め、彫刻や陶器の作品の制作も行いました。

彼らも彼女の才能に一目置いており、「パブロ・ピカソ」さんは同じアトリエに彼女を誘い、一緒に彼女と働いていました。

1953年にアルジェリアで結婚。

その頃、アルジェリアでは独立戦争が勃発します。

戦争は約10年間に渡り行われ、その間、彼女は芸術活動を行いませんでした。

戦後の1963年に活動を再開。

アルジェリアを拠点に、数々の絵画や陶器を残しました。

パリでも頻繁に作品を発表しており、その際にパリへの移住を誘われますが、アルジェリアの文化や風土を好み、断っています。

アルジェリアの独立の時代に活躍した芸術家の一人です。

ロゴデザイン

彼女の作品「Deux femmes au bouquet fleuri(1968)」花束を持つ2人の女性がロゴのモチーフとなっています。

背景の植物が「Google」の文字を形作っています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 アルジェリアのGoogleサイト:Baya Mahieddine
 → https://www.google.dz

 サウジアラビアのGoogleサイト:باية محي الدين
 → https://www.google.com.sa

 リビアのGoogleサイト:باية محي الدين
 → https://www.google.com.ly

 モロッコのGoogleサイト:Baya Mahieddine
 → https://www.google.co.ma

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「バヤ・マヒディーン」です。

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