2018年 バーレーン建国記念日

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Googleロゴ

2018年12月16日

この日、「バーレーン」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

اليوم الوطني لمملكة البحرين

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

バーレーン

国家の日

اليوم الوطني:国家の日

「バーレーン」の「国家の日:ナショナルデー」は「12月16日」です。

バーレーンは、「1971年8月14日」に独立宣言を行い、イギリスから独立しました。

独立以前の、「1961年12月16日」に、「Isa bin Salman Al Khalifa:イーサ・ビン・サルマーン・アール・ハリーファ」さんが国王として即位しました。(イギリスの保護国時代)

この日を「国家の日:建国記念日」と定めています。

現在の「バーレーン」の地域は、オスマン帝国の支配下になったり、ポルトガルの支配下に入ったりと支配者がころころと変わります。

18世紀から19世紀にかけては、ペルシア湾を航行するヨーロッパ船団に対立する「アラブ海賊」の拠点地域として知られるようになります。

当時のイギリスは「東インド会社」を展開しており、インドへの航路の安定した海上航路の確保は必要命題でした。

そこで、1819年に海賊退治に乗り出します。

海賊退治は成功し、1820年、イギリスは、ペルシア湾に面するこの地域の海上勢力と休戦協定を結びます。

休戦協定後は、真珠の貿易などで国を維持していましたが、1880年に「イギリスの保護国」となります。

1932年にアラブ諸国で初めて石油がバーレーンの地で発見されます。

イギリスの保護国ではありましたが、石油が経済の柱となり、一気に近代化が進んでいきます。

また、アラブ地域のエネルギー生産の拠点ともなり、1935年にはイギリスの基地も建設されました。

しばらくは、イギリスの保護国でしたが、1968年になると、イギリス側に変化が起こります。

イギリスはエジプトとのスエズ運河の利権をめぐる戦争で疲弊し、1971年までに、スエズ以東からの撤兵を表明します。

イギリスの撤退を受け「バーレーン」は「1971年8月14日」に独立を宣言します。

では「12月16日」が、どうして「建国記念日」なの?? と思うことでしょう。

実は、その10年前の「1961年12月16日」が、前国王「Isa bin Salman Al Khalifa:イーサ・ビン・サルマーン・アール・ハリーファ」さんの即位日となっており、この日を「国家の日:建国記念日」と定めて、盛大に祝っています。

彼の息子である現国王の「ハマド・ビン・イーサ・アール・ハリーファ」さんは、絶対君主制から立憲君主制に移行させ、議会を設置し選挙を実施するなど、民主化を進めています。

ロゴデザイン

バーレーンの国旗が描かれています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 バーレーンのGoogleサイト:اليوم الوطني لمملكة البحرين
 → https://www.google.com.bh

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「バーレーン 国家の日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にもバーレーンの「独立記念日」のロゴが表示されました。

 2016年 バーレーン建国記念日 (2016年12月16日)

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