2018年 カタール建国記念日

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Googleロゴ

2018年12月18日

この日、「カタール」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

اليوم الوطني لقطر

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

カタール

国家の日

اليوم الوطني:国家の日

「カタール」の「国家の日:ナショナルデー」は「12月18日」です。

カタールは、第1次世界大戦後、イギリスの支配下に入り、「1971年9月3日」に独立しています。

そのため、「独立記念日」は「9月3日」となります。

では、「国家の日(建国記念日)」の由来は?? というと、、、

現在のカタールを始め、アラブ地域は、18世紀から19世紀にかけて、ペルシア湾を航行するヨーロッパ船団に対立する「アラブ海賊」の拠点地域として知られていました。

その中で、地域の豪族だった「サーニー・ビン・ムハンマド」さんが、カタールの地域を掌握し、1868年にイギリスと話をつけ、カタールの地を治める初代首長となりました。

その後、オスマン帝国が進出してきて、その支配を受けることとなります。

その中で、2代目の首長「ジャシム・ビン・ムハンマド・アル・サーニー」さんが1893年に「オスマン帝国」を駆逐し、サーニー家の支配を確固たるものとしました。

この功績により、2代目の首長「ジャシム・ビン・ムハンマド・アル・サーニー」さんが、カタールの実質的な建国者とされています。

現在のカタールでも、サーニー家の世襲による首長制で統治されています。

サーニー家の礎を築いた初代首長の「サーニー・ビン・ムハンマド」さんが「1878年12月18日」に逝去し、同日、2代目の「ジャシム・ビン・ムハンマド・アル・サーニー」さんが首長になったことから、この日が「国家の日:建国記念日」の由来となっています。

その後、第一時世界大戦時からイギリスの保護国となり、1971年のイギリスの、スエズ以東からの撤兵を機に再度独立をしました。

2006年までは、「独立記念日」の「9月3日」を重視していたそうですが、2007年以降は「建国記念日」を重視して祝うようになったそうです。

これには、ちょっとした理由があります。

イギリスからの独立時に、近隣諸国(アラブ首長国連邦やバーレーン)と統合し、「首長国連邦」での独立が模索されましたが、これをカタールが拒否しました。

そのため、周囲の国との友好関係を考慮して、拒否をした経緯のある「独立記念日」よりも、「建国記念日」を重視するようになったということです。

ロゴデザイン

カタールの国旗が描かれています。

縦横比が「11:28」と非常に横に長い特徴的な国旗となっています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 カタールのGoogleサイト:اليوم الوطني لقطر
 → https://www.google.com.qa

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「カタール 国家の日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にもバーレーンの「独立記念日」のロゴが表示されました。

 2015年 カタール建国記念日 (2015年12月18日)

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