ブレンダ・リーを称えて

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Googleロゴ

2019年1月29日

この日、「ブラジル」で、Google検索のロゴが以下のものに変更されています。

71º Aniversário de Brenda Lee

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

ブラジル

ブレンダ・リー

Brenda Lee:ブレンダ・リー

ブラジルのLGBTやHIVの人権活動家です。

「anjo da guarda das travestis:女装の守護天使」とも称されました。

「1948年1月10日」に生まれて、「1996年5月28日」に逝去されています。

ブラジルのペルナンブーコ州で、性別は男性として生まれましたが、子供の頃から非常に女性的な子供でした。

そのことで、周りからは偏見の目で見られていました。

14歳の時にサンパウロに移住。

そこで少しずつ友人を増やしていきました。

1984年には、家を購入し、自身と同じ同性愛者の受け入れやサポートを始めました。

その中に、エイズ(HIV)感染者がいました。

当時、エイズはあまり知られておらず、偏見や誤った情報が広まっていました。

エイズと認定された初期の症例のほとんどが、男性同性愛者によるものでした。

健常者のほとんどが去る中で、サポートを続けます。

1988年、「Palácio das Princesas:プリンセスハウス」と呼ばれるサポートハウスを開設し、本格的に、同性愛者や、HIV陽性者の受け入れ、援助などを始めます。

政府やNGOなどの援助が全くない状態からのスタートでした。

その活動から「anjo da guarda das travestis:女装の守護天使」とも称されました。

地道に活動を続けていた「1996年5月28日」に、彼女の遺体が、空き地の車の中から発見されました。

銃器で残酷に殺害されていました。

ブラジルでは、毎年「1月29日」「Dia da Visibilidade Trans:トランスジェンダーの日」とされています。

トランスジェンダーの人たちが直面している問題や、差別の現状の認知度を上げるための日とされています。

この日を記念して、ロゴが変更となりました。

関連する過去のロゴ

LGBTの活動のシンボルでもあるレインボーフラッグをデザインした「ギルバート・ベイカー」さんが、以前ロゴとして取り上げられました。

よろしければ合わせてご確認ください。

 ギルバート ベイカー 生誕66周年 (2017年6月2日)

ロゴデザイン

「ブレンダ・リー」さんがロゴに描かれています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 ブラジルのGoogleサイト:brenda lee trans
 → https://www.google.com.br

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「ブレンダ・リー」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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