2019年 エストニア独立記念日

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Googleロゴ

2019年2月24日

この日、「エストニア」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Head Eesti iseseisvuspäeva!

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

エストニア

共和国記念日

Iseseisvuspäev:独立記念日

「エストニア」の独立記念日は「2月24日」です。

「1918年2月24日」に独立を宣言したことが由来となっています。

エストニアの地は、古くはラトビアやリトアニアと共に現在の「バルト3国」と呼ばれる地にあり、ヨーロッパの端の地域(地理的条件の悪い地域)で、あまり重要視はされていませんでした。

そのため、バイキングなどの拠点の土地として知られていました。

12世紀になると、キリスト教国家が「バルト3国」の地域に進出してきます。

その結果、スウェーデンの支配下に組み込まれましたが、スウェーデンの国力が弱まるとロシア領となりました。

ロシア領となって以降も、地理的要因などから、その領土は重要視されず、冷遇されていました。

そんな中で、民族主義が培われていきます。

1917年に、ロシアで「ロシア革命」が発生したことを受け、混乱に乗じて「1918年2月24日」に「エストニア共和国」の独立を宣言しました。

この日が「Vabariigi aastapäev:共和国記念日」と言われる独立記念日の由来です。

それから、しばらく独立を維持していましたが、第2次世界大戦が始まると、ソビエト連邦から侵攻され独立を失います。

戦後は「エストニア・ソビエト社会主義共和国」として、ソビエト連邦の構成国の1国となります。

1980年代後半になると、独立運動が盛んになってきます。

1989年には冷戦の象徴とも言われていた「ベルリンの壁」が崩壊。

エストニアを始めとするバルト3国で独立の気運が抑えられなくなり、1990年にバルト3国の首脳会議が行われ、事実上の独立を宣言。

1991年、ソビエト連邦構成国の中でも大部分の地域を所有していた「ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国」が「ロシア共和国」と改称して主権宣言を行った事で、ソビエト連邦の崩壊が始まります。

この時点でようやく、ソビエト連邦は「バルト3国」の独立を承認しました。(1991年9月6日)

昨年(2018年)は、「1918年2月24日」の独立宣言から「100周年」の記念で、盛大にイベントなどが行われました。

ロゴデザイン

エストニアの国旗がデザインされています。

エストニア国旗

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 エストニアのGoogleサイト:Iseseisvuspäev
 → https://www.google.ee

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「独立記念日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にもエストニアの「独立記念日」のロゴが表示されました。

 2018年 エストニア独立記念日 (2018年2月24日)

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